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イギリスで邦画を観よう 〜 ワーホリ生活 〜

先日、市内の映画館で『おくりびと』を観に行って来ました。一時帰国時に見逃した映画だったので、いつか観たいとは思っていましたが、まさかイギリスで観られる日とは思ってもみませんでした。

イギリスでは映画館によって、こういった邦画特集を企画してくれることがあります。『おくりびと』もたったの1週間だけでしたが、現地在住の日本人にとっては嬉しい限りです。外国で邦画を観る(しかも日本語で!)というのは、なかなか新鮮な感覚です。私も改めて日本の自然の美しさや、お葬式の習慣、世間体のあり方などについて考えるいいきっかけになりました。

イギリスでの邦画の人気はジャンルに関わらず、かなり高い方だと思います。以前、当日券を買おうとして、売り切れで観らず悔しい思いをしたことがあります。現地の日本在住者以上に邦画に熱心なのが、イギリス人や外国人。特に、『おくりびと』もアカデミー賞をとった映画ということで、やはり初日から満員御礼だったよう。日曜日のこの日も見事満席でした。

映画館の雰囲気も日本とはまるで違います。イギリス人のリアクションが大きく、可笑しければ声を立てて笑い、悲しければ鼻をかんで泣く。自宅でテレビを観ている感覚といったらわかりやすいでしょうか?

フランスでも映画を観たことがあるのですが、同じヨーロッパでもフランス人はわりと静かに観ていた印象が残っています。また、カナダで映画を観た時などは、映画が終わった後、まるで舞台を観たかのように観客が拍手喝采をしていたのには驚きました。国によって、映画館の雰囲気が大きく違うのは面白いですよね。
2010年01月29日(金) written by Miyo from (イギリス)
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