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マルシェドノエル 〜 フランスワーホリ 〜

マルシェドノエル 〜 フランスワーホリ 〜 1 ワーキングホリデー通信
あるパリ郊外の町のクリスマス市。こじんまりと
していますが品揃えは実用的に豊富。産地直送
のワイン、フォアグラ、チーズ、ソーセージ・・・
11月の終わり頃から12月はクリスマスにかけて、フランスではマルシェドノエルと呼ばれるクリスマス市が開かれます。といっても、実はクリスマス市の本場はフランスではなくドイツであり、フランスでも有名なのはドイツ国境に近いアルザス地方のものだったりします。街の中心にいかにもクリスマスらしい装飾で開かれる市場はこの時期の重要な観光資源となっています。
もちろんパリなどの大都市ではこの時期に常設のクリスマス市場が街の何箇所かに開かれているのを見かけます。定番な店構えは丸太小屋風のちいさなお店で、いかにもクリスマスらしい雑貨などが並んでいるのを見ると、これもまた観光客向けなのだなと気づいたりします。一方、観光客とは無縁の地区や郊外の町、それこそフランス津々浦々でもクリスマス市は開かれています。

マルシェドノエル 〜 フランスワーホリ 〜 2 ワーキングホリデー通信
クリスマスツリーは
ホンモノの生木。使用後は
コンポストとして再生されます。
観光客のために何週間にわたって開かれる大規模なものではなく、この時期のある週末に2、3日開催されるというのが定番のようです。そこには観光客向けの雑貨や装飾品はなく、クリスマス向けの用品だったり食材やワインであったり、お惣菜なんかがメインとなります。店をみると、どうもそれは近所の商店が出しているものではなく、産地に近いところから直接、生産者あるいは行商のような人がやっているようです。どうやら今週はこの町、来週はあっちというように移動している業者がいるようです。
この時期の露店は大変寒さが厳しいのですが、お祭りにはそれなりにその場で食べられるお店があります。日本の夏祭りのように気のきいた食べ物屋があるわけではありませんが、スパイスの入ったあまい熱燗の赤ワインがとてもうれしいです。そう、雰囲気としては日本の昔ながらの、しめ縄、門松、かがみ餅がならんだ年越し用品の年末市といった感じです。
マルシェドノエル 〜 フランスワーホリ 〜 3 ワーキングホリデー通信
露店の香ばしい焼き栗。ホクホクです。
2009年12月22日(火) written by ichigo 『フランスで暮らす』 from (フランス)
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