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フランス、インフルエンザの季節 〜 ワーホリ生活 〜

フランス、インフルエンザの季節 〜 ワーホリ生活 〜 1 ワーキングホリデー通信
これまでフランスの街中でマスクをする人
などまるで見かけませんでしたが、最近では
薬局の一等地にマスクが並ぶようになりました。
これは外科用の使い捨て。
日本では連日、カゼやインフルエンザでクラスや学校が閉鎖されるとか、医療機関に患者が押し寄せるとか、そんなニュースばかりですが、春に見つかった新型インフルエンザの不気味さとは様相がかなり変わったと思います。世界的な流行ということでフランスも例外ではないはずですが、あまり大きな話を聞きません。どうしてでしょう?わかりません。
不特定多数の人が接触する朝の通勤通学ラッシュがフランスではそれほど大規模ではないからかもしれません。混雑は確かにありますが、日本の大都市圏の広大な通勤エリアとその総人数は比較にならないでしょう。一方で、日本なら常識のマスクもフランスで街中でつけようものならかなりヘンな目で見られます。今回の件で市民にもそれなりの免疫ができたようでもありますが。

フランス、インフルエンザの季節 〜 ワーホリ生活 〜 2 ワーキングホリデー通信
水がなくて手が洗える洗剤、という
名目で売られていたこんな製品。
主成分は消毒用エタノールで、
こんなもので汚れは落ちない!しかし
いまや薬局の一等地に並ぶことに。
フランスの秋冬といえばそれはもうカゼ、季節性インフルエンザ、その他もろもろが跋扈するもので、人々には例年にくれべてどう?という感覚があるのかもしれません。事実、薬局には、まずは季節性のインフルエンザ予防接種の到着のお知らせがあっても、接種率は高くないと聞きます。新型の接種も躊躇しているとか。キレイ好きなのかそうでないかわからないフランス人の中には、消毒用アルコールを持参する人がいたり・・・
ところで、フランスの有名な産物といえば?ワインとかブランド品とか?微生物学、感染症対策の礎を作ったフランスの名に恥じることなく、予防接種の類はフランスの医薬品メーカーがかなり強いです。最近承認されたワクチンで肺炎を引き起こす通称Hib、今度承認されることになりそうな子宮頸がん予防接種、そして海外調達分のH1N1インフルエンザ予防接種、フランスからのものがかなりあるはずです。
2009年10月27日(火) written by ichigo 『フランスで暮らす』 from (フランス)
Comment(1)


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この記事へのコメント

ちょっとちょっと 2009/10/30/20:32
Hibのところなのですが、書き方の問題だけで、知っている人には意味は通じると思いますが、これだとHibワクチンが肺炎を引き起こすようにとられかねませんよ。
あと、エタノールのジェルも、こんなもので汚れは落ちません、とありますが、汚れというか、除菌効果はあるのでは?
どのくらいの数の方が見ているかは存じませんが、こういう場に、フランス発として書かれるのであれば、最新の注意を払っていただきたく存じます。私も在仏なので、一言書かせていただきました。

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