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200910092993

買い物用レジ袋代が、倍に?! 〜 アイルランドワーホリ 〜

買い物用レジ袋代が、倍に?! 〜 アイルランドワーホリ 〜 1 ワーキングホリデー通信
大きなエコバッグなら買った物も
たくさん入ります!
 日本でもエコバッグ奨励店や、レジ袋代を導入するお店が増えつつありますが、アイルランドではほぼすべての店でレジ袋代を徴収することになっています。
 
 この国でレジ袋が有料化されたのは2002年3月。“環境税”として、レジ袋代を全国規模で徴収しはじめたのは、なんとヨーロッパでも(世界でも?)初めての国だったのだとか。当時レジ袋代は15セント(約20円)でしたが、当初は小売業者や住民からの反対が根強くあったようです。そりゃそうですよね、それまでスーパーマーケットや店などで無料でもらえていたのですから……。
 
 政府も、導入後に住民がどう受け入れるのか、スーパーへ買い物へ行くたびに、お金を払ってレジ袋を買うか、エコバッグを持参しなければならないという「不便さ」に慣れてくれるのか――などなど未知数だったと思います。私も当時は「え〜っ、レジ袋に20円も払うなんて!エコバッグわざわざ買って毎回持っていくのは面倒くさいなあ」などと考えていたのを覚えています。
 
 しかし実際ふたを開けてみれば、エコバッグは意外にすんなりと「買い物の相棒」としてアイルランド中に広まりました。デザインがイマイチなエコバッグが多いですが、スーパーマーケットやディスカウントショップなど、あらゆるところで安価なエコバッグを買うことができます。ほとんどがナイロン生地ですが、時々耐水性の強いビニール生地のものもみかけます。
 その後環境庁は気をよくした(?)のか、2007年にレジ袋1枚15セント→22セント(約30円)に値上げします。そしてなんと、再びこのレジ袋が値上げされることになりそうなのです。環境庁は今年の年末までに、レジ袋1枚22セント→倍の44セント(約60円)に大幅値上げをしたい様子。私自身はレジ袋を買うことがほとんどないので、半分他人事ですが果たしてどうなることやら……。
2009年10月09日(金) written by Uisce 『エール備忘録』 from (アイルランド)
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