PageTopワーホリネット | ワーキングホリデーとは
200907212886

カナダでアウトドア・デビュー(後編) 〜 ワーホリ生活 〜

カナダでアウトドア・デビュー(後編) 〜 ワーホリ生活 〜 1 ワーキングホリデー通信
キャンプ2日目の場所『レベルストーク』。
このキャンプ場はとても快適・
大満足のキャンプ場でした。リピート必須!
前回「カナダでアウトドア・デビュー(前編)」のお話に引き続き、今回は後編です。
根っからのインドア派で、アウトドア・ライフ初心者であった私が一大決心をして決行した今回のキャンプ旅行。必要な物も全て買い揃え「いざ出発〜〜〜♪」となった矢先、まさかの発熱でダウン!しかし予定は全て立ててしまっていたため、フラフラな状態だったにも拘わらず車の運転を相棒に全面的に託し、キャンプ旅行を決行しました!今から思うと「なんて無謀な・・・」と思うのですが、そこはそれ、初心者だったから成せた技なんですよね・・・。

解熱剤の効果でなんとか気分も良くなって来た所で最初の目的地であるオカナガン地方に到着。が、出発が遅かったのと、昼間にケロウナで色々と用事をした事もあり、初日の宿泊地であるディー・レイク(Dee Lake)のキャンプ場に到着したのは午後8時過ぎ!しかもこのキャンプ場は湖の近くの所為か、辺り一面に蚊の大群がおり、車から一歩出た途端、おびただしい数の蚊に教われるハメに!!あまりにも数が多すぎて、蚊避けキャンドルも全く効果なし。風邪でバテている私の代わりに、相棒が一人で日が沈みかけて薄暗くなっている中、大量の蚊に身体中を刺されながらテント張りをしてくれました。そして日がすっかり暮れ、真っ暗になった中で懐中電灯の灯りを頼りに、私がインスタント・ラーメン作り(今日は張り切ってBBQの予定だったのに・・・)。蚊避けの意味も込めてやったキャンプ・ファイヤーの前に二人で座り、インスタント・ラーメンをズルズルとすすりました。しかし、これが極上に美味しかったんですよ。普通のインスタント麺だったんですけどね。これもヘトヘトに疲れきっていたのと、アウトドアの魔力だったのかも。ディー・レイクは山頂に位置するためとても寒く、その日の夜は狼たちの遠吠えを遠くに聞きつつ、寒さで(熱もあったのかもしれませんが)ガクガク震えながら寝入ったのでした。

初日のキャンプに関しては、到着の時間帯と大量の蚊のお陰で、お世辞にも「楽しかった!」とは言えず、逆に「これだからアウトドアは嫌なのよ!」と言ってしまう始末。初日からこれでは「これからの2週間、先が思いやられる」と言ったところだったのですが、一応私達にも学習能力があったのか、翌日から色々な面で工夫・改善を試みたお陰で、その後のキャンプ生活がどんどん簡単・快適・スピーディーになって行きました。最初の二日間はキャンプ場に予約を入れていたんですが、今から思えばこれも全くする必要なし。その方が「〜時までに○○キャンプ場に着かなきゃ!」といった感じに時間や場所に拘束される事もありませんし、キャンプの醍醐味って、その時その場で「今日はここにテントを張ろう」といった感じに自由に行動できる事ですもんね。それと、手の込んだ料理をする時間も余裕も無かったので、次回からはインスタント・ラーメンや缶スープ、とにかく手軽に簡単に作れるインスタント・フードを大量に持っていこうと心に決めました。後々の洗い物も楽ですし。あと、キャンプ場は『湖等の水場近くは蚊が大量に発生しているので避ける』といった所が今回のキャンプ旅行で学んだ事ですね。

こんな感じで初日はかなりイタイ目にあったキャンプ旅行でしたが、最終的にはとても楽しい2週間となりました。自分としては反省点が山のようにあった今回のアウトドア生活でしたが、それも次回のキャンプ時に活かせる良い経験だったのだと思います。最終結果としては・・・・キャンプ、また行きたいですね。ハマったとまでは言いませんが、年に2回ほどならやってもいいと思います。以上、私の「カナダでアウトドア・デビュー報告」でした!


カナダでアウトドア・デビュー(前編)
2009年07月21日(火) written by Saori from (カナダ)
Comment(0)


カナダ関連の記事

この記事へのご感想は以下のフォームからどうぞ

お名前 [必須入力]
コメント [必須入力]
5000文字まで。(コメントにリンクは書き込めません。)
※記事の内容に沿わないコメントはお控えください。
※質問やお問い合わせはお控えください。


[ PR ]