PageTopワーホリネット | ワーキングホリデーとは
200907172881

アイルランド人たちの恋愛事情供帖張▲ぅ襯薀鵐匹呂燭世い泪戰咫璽屐璽燹! 〜 ワーホリ

 先日新聞を読んでいたら、<2006年におけるアイリッシュの結婚&出産事情>に関する調査結果が出ていました。興味深い内容でしたので、ここで少しご紹介したいと思います。

 その記事によれば、アイルランドは現在30年来の「ベビーブーム」なんだそうです。とはいっても、私の中でアイルランドといえば“子だくさん”なイメージがちょっとあったので、今が「ベビーブーム」と言われてもいまいちぴんと来ないような……。そして実際、合計特殊出生率もフランスと並んでEU域内では最高のアイルランド。ということは、また“6人きょうだい”とか“11人きょうだい”といった大家族が将来的に再来するのでしょうか――。

 さて、この国でベビーが産声を上げるのは8月が一番多いのだそうです。2番目に多いのが9月、そして3番目に7月と続きます。夏生まれの子どもたちがアイルランドでは多いようですね!
 因みに、初産および経産婦ひっくるめたマタニティーママたちの平均年齢は31.1歳なのだとか。でもこの国の場合16歳とか17歳でママになるティーンエージャーも少なくないですし、逆に40代後半でも元気に赤ちゃんを生む頼もしい女性もいるので、一概に“平均”年齢といえるかどうかは分かりません。

 ベビーも増えていますが、結婚するカップルも10年前に比べて増加しているようです。その中で特にRegistry Officeなどで簡易な式を行うのみの「役所婚」が、全体の6%→23%に激増したそう。そして伝統的な教会での結婚式は10年前と比べて90%→73%に減少。今や国際結婚も増えていますし、異なる宗教同士で結婚するとなると、やはり役所での式の方がニュートラルでややこしくないのでしょうね。また、若い世代で教会離れも進んでいるということもあるのでしょう。

 また、アイルランドでも“晩婚化”は進んでおり、10年前と比較した男女別の結婚平均年齢も出ていましたが、『男性;30.2歳(1996)→33.2歳(2006)/女性;28.4歳(1996)→31.2歳(2006)』とありました。新聞記事には“初婚”と明記されていなかったので、再婚した人たちの年齢も含まれている可能性があります。
 
 これらの調査結果はすべて2006年のもので、今年の結果ではありませんが、もしかしたら今年の夏もたくさんの赤ちゃんを街で見かけることができるのかもしれませんね!
2009年07月17日(金) written by Uisce 『エール備忘録』 from (アイルランド)
Comment(0)


アイルランド関連の記事

この記事へのご感想は以下のフォームからどうぞ

お名前 [必須入力]
コメント [必須入力]
5000文字まで。(コメントにリンクは書き込めません。)
※記事の内容に沿わないコメントはお控えください。
※質問やお問い合わせはお控えください。


[ PR ]