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所変われば、名も変わる! 〜 ワーホリカナダ 〜

日本はカナダから来たと思われる新型ウィルスの初上陸で大騒ぎになっているようですね。
当のカナダはと言いますと、非常にアッケラカンとしたもので(新型ウィルスの存在は知っているものの)日常生活で話題にのぼる事もあまり無い上に、街中でマスクを着けている人も皆無です。「新型とはいえ、あれしきの弱毒性ウィルスで大騒ぎするのは如何なものか。それよりも毎年多くの死者を出す香港型やソ連型ウィルスの方が断然こわい」というのがカナディアンの意見。そう言われればそうなんですが、日本のように未知の物に対して危機感をもって対応する事も間違いとは思いません。流行り病への対応ひとつで『お国柄の違い』を強く感じた今回の新型ウィルスです。

さて、話はガラリと変わるのですが、皆さんはカナダに来て日本食材を探すのに苦労した事ありませんか?アジア系移民が多いバンクーバーにはアジア系ーパーが沢山あるので、日本食材を手に入れるのは意外と簡単です。ただ、英語で商品名が書かれていると、「これは日本で良く食べてた○○に似てるけど、実際は違うのかしら?」なんて思ってしまう事が多々あるんです。今回は私が「へ〜これはこちらでは○○っていうのか!」と思った食品のお話をしたいと思います。

まずは「もち米」。無性に『おこわ』が食べたくなった時期がありまして、必死に「もち米」を探した時がありました。ネット翻訳で調べてみたところ『もち米=Glutinous rice』という翻訳結果が出たので、この名前で必死に探したんですが見つからない!それもその筈、こちらでは「もち米」の事を「Sweet rice」と呼んでいるんです。これじゃあ見つからないわけですよね〜。

お次は「サツマイモ」。無性に『栗きんとん』が食べたくなった時期がありまして、必死に「サツマイモ」を探した時がありました。中国系スーパーで外見がサツマイモに色形がソックリな芋を見つけたんですが、名前を見たら「Red yam」と書いてあります。単純な私は単純に「外見が赤いから“red yam”なんだろう」と思い、即購入して家でスパーン!と切ってみたら・・・・・紫芋だった・・・。この時の落ち込みと来たら・・・(でも蒸して美味しく頂きましたっ)。後日、韓国系スーパーでこれまたサツマイモにソックリな「Korean yam」というのを見つけまして、イチかバチかで購入してみたところ・・・大当たり!今度こそ、正真正銘「サツマイモ」でした!

最後は「西洋かぼちゃ(南瓜)」。これまた「南瓜の煮物」が異常に食べたくなって探した訳なんですが、カナダのスーパーって、それはそれは沢山の種類のカボチャが置いてあるんです。その中に、私が探していた「南瓜らしき物」もちゃんと置いてありました。でも表示してある名前が「Buttercup squash」・・・。「こんな名前聞いた事無い・・・。ましてや“Pumpkin”じゃないなんて・・・」と当時は思いました。でも「ええい!」と勢いで購入して自宅で切ってみたら、中身はちゃんと「南瓜」で安心した覚えがあります。後日知ったのですが、お店によってはちゃんと「Kabocha squash」と表示している所もあるようです。日本名がそのまま英語になっている物には「大根=Daikon」なんていうのもあります。

所変われば名も変わる。食べ物の名前に関しては、これからも苦労する事が多そうです。
2009年05月12日(火) written by Saori from (カナダ)
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