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サマータイムが始まります 〜 ワーホリアイルランド 〜

サマータイムが始まります 〜 ワーホリアイルランド 〜 1 ワーキングホリデー通信
寝る前に時計の針を
一時間進めるのを忘れずに!
 アイルランドでの暗くて長い冬も終わりを告げ、いよいよ3月29日(日)から<サマータイム>が始まります。ですのでこの日からは、時計の針を一時間進めた「サマータイム時間」、つまり夏時間になるのです。……ということは日本−アイルランド間の時差はこれまでの9時間差から8時間差へ。
 
 そういうわけでサマータイムに切り替わる前日には、新聞やTVのニュースで「時計の針を一時間進めておくのを忘れないようにしましょう!」という喚起がされるはずです。でも、そうでもしないと確かに忘れてしまいそうですよネ……。
 アイルランドに来て間もない頃、さっそくこの“夏時間&冬時間”を経験したのですが、日本にはないこのシステムを、妙にわくわくしながら待っていたのを覚えています(子供みたいですが。笑)。その時は「午前0時」ちょうどになったら時間が一時間戻ったり進んだりするんだ、と思っていました。が、実は午前「1時」とか「2時」といった中途半端(?)な時間に切り替わるんです。
 今回の冬時間⇒夏時間にチェンジで、<午前1時00分>→<午前2時00分>と1時間がまるまるなくなることになるので、何だかその分の睡眠時間ソンした気分にもなります(苦笑)。

 アイリッシュや他ヨーロッパの人たちは、これを一年に2度もずっと経験してきているのだから、さぞかし手馴れたものだろうと思いきや、私の周りでは、1年に2回家中の時計の針を進めたり戻したりするのが「面倒くさい!」と嫌がる人も多いです。更に興味深いのは、毎回サマータイムが始まる3月末と終わる10月末になるたび、こちらの人たちが「えっと、時計進めるんだっけ?遅らせるんだっけ?」と聞き合ってること。確かに半年に1度のことだし、忘れてしまうのも無理はないのかも……。アイルランド在住邦人の多くは、恐らく『日本との時差』を基準に考えると思うので、「時計を進めるか?遅らせるか?」と悩むことは少ないのではないでしょうか。

  ところで、近所に住む知人はいつも「はあ〜、サマータイム制度なんてなくなったらいいのに!1時間進んだり遅らせたりするたび、毎回時差ぼけになって一週間ぐらい体調崩して寝込むのよねっ!」と怒っています。似たような発言をドイツ人の友人からも聞いたことがあるので、ヨーロッパでは結構不評なサマータイム制度なのかもしれません。
2009年03月27日(金) written by Uisce 『エール備忘録』 from (アイルランド)
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