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明るすぎず、暗すぎずに。〜電球について〜 ワーホリドイツ

明るすぎず、暗すぎずに。〜電球について〜 ワーホリドイツ
消費電力節約タイプは
右の形のものが多いように思います。
クリスマスシーズン真っ盛りでどこもかしこもクリスマスグッズ一色、ドイツ人も休暇で帰省にと慌ただしいですが、その1週間後にはお正月がすぐにやってきます。“クリスマス準備やパーティーでそれどころではない!”かもしれませんが、年末になるとスーパーの営業時間もイレギュラーになるので、いざとなった時けっこう店が閉まってたりするのを避けるためにも、日本人としてはやはりドイツにいても新年を迎える準備・掃除は徐々にしておきたいものですね。
私の場合は日本に居る時年末になると普段めったに掃除しない蛍光灯の取り替えや拭き掃除をしていました。しかしドイツで円形型の蛍光灯(白熱灯)を見る事はまずありません。ほとんど電球使用の照明器具ばかり。この電球の明るさで年間通すので、そろそろ点きが悪いものもあったりするのではないでしょうか?

ドイツではよく使われるため、通常のものや消費電力を抑えるタイプのものがあります。
各スーパーが出してるオリジナルブランドの安いものは消費電力を控えることは考えてくれていないものの、残りのワーホリ滞在が少ない時やメインで使ってない照明にはコレで充分かなと。
でも長期用・お部屋のメイン照明にはちょっとお値段高めの消費電力節約タイプのほうが長い目でみると重宝すると思いますし、またIKEA等に立ち寄った時についでに購入しておくのも良いかと思われます。

余分に買ってて帰国が迫っても、生活必需品なので譲ることになっても電球は余分に持ってても損はないので貰い主もすぐに見つかります。
2008年12月19日(金) written by mosch from (ドイツ)
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