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カナダの引越し事情 〜 ワーホリ生活 〜

私は今までバンクーバー市内に住んでいたのですが、諸事情により、今月いっぱいで市内からバンクーバー郊外へお引越しをする事になりました。現在は引越し作業の真っ最中です。箱に詰めても詰めても物が減らず、なのに箱だけは山積みになっていくので、小高くなった箱の山に埋もれ、途方に暮れているところです・・・。そんな訳で、今回は途方に暮れつつも『カナダでのお引越し』についてお話したいと思います。

カナダでは、特に都市部のアパートに住む人々は本当によく引越しをします。何故かというと「カナダでは安く、そして気軽に住居を替えられるから」なんです。何が安いのかというと、まず日本では賃貸アパート・マンションに引っ越す際、当たり前に発生する“家賃数か月分の『礼金』”というものがありますよね。カナダにはそういった風習はないので、もちろん支払う義務はありません。日本の『敷金』にあたる『ダメージ・デポジット』を支払う義務はありますが、これは家賃の半月分のみですし、よほどのダメージを部屋に与えない限り、次回の引越し時に返金されます。ペットがいる場合は『ペット・ダメージ・デポジット(半月分)』もデポジットと併せて支払う場合があります。それを考慮に入れても、日本では一回につき数十万円掛かる引越しが、カナダでは十数万円で出来てしまうんです。なので、こちらの人はその時その時の状況・ライフスタイルに合わせて気軽に引越しを繰り返す人が多いのです。ちなみに私にとって今回の引越しは、カナダ生活4年目にして4回目の引越し。結構、フラフラしてますよね(苦笑)。

カナダで引越しをする場合、まず考えなくてはいけないのは「どうやって荷物を運ぶか」。日本では多数の引越し業者が競争して色々な引越しパックを提供していますよね。カナダにも勿論、引越し業者はありますが、日本のようにTVで大々的に宣伝していないし、何処の会社を使えばいいのか迷ってしまいます。そんな中、カナディアンはどうやって引越しをしているのか?といいますと、「業者は使わず、自分達で荷物を新居まで運ぶ」という人が結構多いんです(勿論、業者に全面的に頼む人もいますよ)。自分のバンを使ったり、レンタルトラック会社の『U-HAUL』、レンタカー会社の『Budget』等で自分の持ち物に見合った大きさのトラックを借り、友人や家族の手を借りて梱包から移送・新居での設置まで全て自分達の手で行う、というケースが殆どなんです。なので、カナダでの一般的な引越し日にあたる月末や月初めには、この2社のトラックを見る機会がとても多いと思います。実は、今回の私の引越しも「自力引越し」。ああ、当日はどうなる事やら。

今週末に迫った私の引越し。まだまだ先が見えないこの部屋の状況を見てガックリ来ていますが、気合を入れて頑張ろうと思います!
2008年11月25日(火) written by Saori from (カナダ)
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