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いつか“主役”になりたい!?『ベイビーシャワー』  〜 ワーホリ カナダ 〜

いつか“主役”になりたい!?『ベイビーシャワー』  〜 ワーホリ カナダ 〜 1 ワーキングホリデー通信
ベイビーシャワー会場となった友人宅。
部屋には可愛いデコレーションと、
テーブルの上にはギフトが並んでいます。
最近、年齢のせいか友人の『ベイビーシャワー』に招待されたり、友人の為にシャワーを企画したりする事がよくあります。このベイビーシャワー、日本には無い習慣ですが、“生まれ来る赤ちゃんを祝う催し”として、カナダではとてもポピュラーな物なんです。皆さん(といっても女性に限りますが)もカナダに住んでいれば、ベイビーシャワーに招待される機会があるかもしれませんね。今回はそんなベイビーシャワーについてお話したいと思います。
『ベイビーシャワー』とは、出産を間近に控えた女性を家族や友人が祝い、激励する催しで、大抵は女性のみの参加で行われます。所によっては産後に催す場合もあるようですが、カナダでは出産1〜3ヶ月前が一般的のようです。シャワーを企画・進行するのは大抵は妊婦の家族・友人で、妊婦自身が企画してシャワーを行う事はまずありません。パーティー会場は主役である妊婦宅ではなく、シャワーを企画した人の自宅になる事が殆どです。

参加者は各自、赤ちゃんグッズ等のプレゼントを持参します。基本的には参加者が自由に選んだ物を持参するのですが、最近ではレジストリーシステムを使って妊婦自身がデパート等でギフトをリストアップし、参加者がそのリストからギフトを選ぶ、というスタイルも浸透しているようです。プレゼントを選ぶ手間が省けますし、無駄も全くない合理的な方法ですよね。ちなみに、カナダでは結婚式にもこのレジストリーシステムが使われており、ほぼ100%のカップルがこの方法でウェディング・ギフトをリストアップし、招待客はその中からカップルに贈るウェディング・ギフトを選んでいます。

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この日の参加者で持ち寄った料理。
どれもとても美味しかったです!
シャワーの料理は参加者が各自一品ずつ持ち寄る『ポットラック形式』が一般的です。参加者が少しずつお金を持ち寄ってレストランから料理を数品オーダーする、というのもよくあるスタイルです。美味しい料理を囲み、先輩ママから妊娠時のアドバイスや育児のアドバイスが贈られ、そしていつものたわいのない会話で楽しく盛り上がる。とても楽しいひと時です。
数ある“シャワー”(結婚直前の女性を祝う“ウェディング・シャワー”なんてのもあります)の中でも、私はこの“ベイビーシャワー”が一番好きです。ベイビーシャワーは妊婦さんを祝うと共に、お腹の中の赤ちゃんへの「みんな待ってるからね。元気に出ておいでね」っていう意味も込められていて、なんだか暖かい気持ちになれるんです。幸せのお裾分けをしてもらっているような、そんな気分になるんですよね。
2008年08月05日(火) written by Saori from (カナダ)
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