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200807222393

持ち物リスト

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Shellビーチ!砂浜ではなく、全部貝なんです
みんなが悩むパッキング。目的により必需品も変わりますが、私が持っていって良かったものなどをご紹介します。写真とは関係ありませんが、寒いこの季節、夏のこんな景色が数ヵ月後にあなたを待っていることを期待しつつ・・・。
まずは日焼け対策。日焼け止め、サングラス、潤い効果のあるローション。そして虫対策にかゆみ止め。オーストラリア生活でゴキブリを見ないということは皆無かも!?ということで、ゴキブリスプレーは現地で購入。

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クルーズでジュゴンの
親子に遭遇しました
 忘れてならない目的、英語上達にはもちろん電子手帳、持ち歩けるメモとペン。これは、どんな時も新しく知った単語やフレーズをメモするもので、いつでもどこでも人に笑われようがこれを続けていると、相手もスペルを教えてくれたり、ちゃんとゆっくり発音してくれたり、他の便利な言い回しを教えてくれたり、時には書いてくれるなど有利です。
 文房具類は日本と同じ安さと品質を求めてはいけません。ノートは安いですが紙が非常に薄く、ペンで書くと裏のページはほとんど使えません。分厚い紙のノートもなくはないのですが、やはり日本の100円ショップはすばらしい。あの値段であの品質。こだわりがある方は少しは持っていくといいかもしれません。
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自然現象で出来た、ピナクルズ
 季節労働をする予定の方は特に、ウインドブレーカーが必要です。私はいざ現地で働きだしてから買いましたが、お店も少なく、しぶしぶ高くておしゃれとは言えないものを買いました。雨が降ろうが槍が降ろうが毎日働く…というファームも多いはず。雨風対策のカッパのようなものや、水がしみない長靴は必須でした。
日本では今、500円程度で持ち歩きに便利でおしゃれな傘が手に入ります。これも何かと便利かも。
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クルーズのお楽しみ。夏まで待てない!?
意外と役に立ったのは、喫煙者の方は特に、ターボ式ライター。現地は風が強く、これは大変重宝しました。日本で安く買える高品質の機能のライターは、欲しい!と言われることも結構ありましたので、いくつか多めに持っているとわりと喜ばれます。が、機内持ち込みの制限があるのでご注意を。
2008年07月22日(火) written by JUN from (オーストラリア)
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