PageTopワーホリネット | ワーキングホリデーとは
200807222392

夏の風物詩・バンクーバーの花火大会 〜 ワーホリ カナダ 〜

夏の風物詩・バンクーバーの花火大会 〜 ワーホリ カナダ 〜 1 ワーキングホリデー通信
花火はバンクーバーの『夏の風物詩』。
バンクーバーっ子たちは毎年
これを楽しみにしています。
遂に明日、バンクーバーの“夏の風物詩”『バンクーバー花火大会(HSBC Cerebration of Light)』が開幕します。この花火大会、日本で一般的に行われている花火大会とは随分と異なる物でして、初めて観た時は感動したものです。というわけで、今回はバンクーバー花火大会の“面白い点”についてお話したいと思います。
『音楽』
これはバンクーバーの花火大会にだけ限ったものではありませんが、こちらの花火にはBGMがついており、花火デザイナーが音楽に合わせた花火をコーディネートします。ダイナミックな音楽には観ているこちらにまで降り注いで来そうな迫力ある花火が、静かな音楽には溜息が出るような優雅な花火が、といった感じに音楽と花火が見事に調和しています。これに慣れてしまうと、音楽の無い日本の花火が何か物足りなく感じてしまうでしょうね。さて、この音楽はどこから聞こえてくるのでしょうか?なんと、FMラジオからなんですねー。ポピュラーな観覧場所には観覧客用に巨大スピーカーが設置されていますが、自宅バルコニーから観る人や遠くから観る人は手持ちのFMラジオから花火のBGMを聴くことが出来ます。

『競演』
バンクーバーの花火大会が他の花火大会と決定的に異なる点は“招待国との競演がある”という点。カナダ・中国はほぼ毎年参加なのですが、あともう1つの国が毎年この花火大会に招待され、これら3カ国によって花火のナンバー1が競われます。去年の招待国は『スペイン』で、今年の招待国は『アメリカ』です。勿論、カナダに住んでいる身としてはカナダを応援するのですが、アメリカの花火職人たちがどんな花火をみせてくれるのか、今からとても楽しみです!ちなみに去年の優勝国はカナダでした。

『開催日数』
大抵の花火大会は一夜限りである事が殆ど。しかし、バンクーバーの花火大会は違います!なんと、2週間にかけて合計四夜で開催されます。各国が一夜ずつ花火を上げ、最終夜の4日目は3カ国合同のグランド・フィナーレとなります。開催日数・規模的にいえば、バンクーバーの花火大会は“世界最大規模”といっても過言ではないでしょう。

夏の風物詩・バンクーバーの花火大会 〜 ワーホリ カナダ 〜 2 ワーキングホリデー通信
1時間前で既に見物客でいっぱいの
ヴァニエ・パーク。
対岸のイングリッシュ・
ベイ・ビーチには更に人が。
花火は日が暮れた夜10時より開催されます。開催地であるイングリッシュ・ベイ周辺であればどこからでも観覧できますが、人気観覧場所のイングリッシュ・ベイ・ビーチ、ヴァニエ・パーク、キツラノ・ビーチはすぐに人でいっぱいになりますから2〜3時間前、最低でも1時間前には現地に行って場所取りをされる事をお勧めします。そして結構冷え込むので、上着やブランケットもお忘れなく。勿論、自分が出したゴミを持ち帰る事は基本中の基本です。
花火が開催されると「本格的な夏が来た!」と嬉しくなる反面、花火の全日程が終了すると“夏の終わり”を感じ、毎年、複雑な心境になる私です。


●『HSBC Cerebration of Light』●

詳しい日程はウェブサイトを参照して下さい。
http://www.celebration-of-light.com/
2008年07月22日(火) written by Saori from (カナダ)
Comment(0)


カナダ関連の記事

この記事へのご感想は以下のフォームからどうぞ

お名前 [必須入力]
コメント [必須入力]
5000文字まで。(コメントにリンクは書き込めません。)
※記事の内容に沿わないコメントはお控えください。
※質問やお問い合わせはお控えください。


[ PR ]