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ムズカシ〜イ!海外就職の道 〜 ワーホリ アイルランド 〜

 ワーキングホリデーでアイルランドに渡愛し、アルバイト探しの大変さを体験したワーホリメーカーの方はたくさんいらっしゃると思います。そしてワーホリを終えても「アイルランドにこのまましばらく住み続けたい!」と考えておられる方もいるかもしれませんね。しかし、一般的にヨーロッパでの海外就職は簡単ではないと言われています。アイルランドもその例外ではありません。

 アイルランドで就職するためには、ワークパーミット(労働許可証)の取得とそのワークパーミットのスポンサーになってくれる雇用主が必要不可欠になってきます。数年前までは日本人などEU圏外出身者でも割と容易にワークパーミットが発行されてきたのですが、2005年以降EUに新規加盟した東欧からの労働力が、アイルランドに大量流入してきたこと、そして更に、10年ほど続いた「ケルティック・タイガー」と呼ばれる好景気が減退し、外資系企業の撤退・それに続く大量の人員削減etc.により、非EU圏外からの労働力が厳しく制限されるようになってしまっているのが現状です。

 こちらでワークパーミットを取得しようとするには、EU内では見つからない優秀な人材――ネイティブ並みの語学力に加えて専門スキル、運、コネなどあらゆるものが必要になってくるようです。しかも年俸が30,000ユーロ以上の職業でなければいけません。

 医療やIT関連、金融経済系といった専門職に対しては、一般職種企業への就職に比べて優遇されているとは言われていますが、現在はやはりEU圏外出身者に対して相当厳しいものがあるようです。

 ですので「ワーホリが終わったら、とりあえず日本語学校とか一般企業に就職して住み続けよう」という計画は、アイルランドに恋人がいて配偶者ビザが将来取れる当てがある、とでもいうのでなければかなり難しいです。
 アイルランドで学生になって、日本では学べないような分野の勉強を始める方が選択の一つとして叶いやすいかもしれません。
2008年07月18日(金) written by Uisce 『エール備忘録』 from (アイルランド)
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