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200806062317

タバコを吸うのも一苦労!?アイルランドの「禁煙法」 〜 ワーホリ 生活 〜

タバコを吸うのも一苦労!?アイルランドの「禁煙法」 〜 ワーホリ 生活 〜 1 ワーキングホリデー通信
くれぐれもパブ内ではタバコを吸わないように!
 アイルランドといえば「パブ」ですが、こちらの人々にとって「パブ」でなくてはならない必需品、それはタバコでした(もちろん<お酒>は言わずもがな…ですが。笑)。タバコの煙をくゆらせながら、もう片手にはギネスビール、これがアイルランドのパブで見られる典型的な風景だったのです。
 ところが今から4年以上前の2004年3月29日から、全国の公共の建物内での喫煙は一切禁止という『禁煙法』が施行されました。この法律を破れば何千ユーロという罰金に処されます。ここに至るまでにたくさんの議論があったのですが(特にパブの経営者たちからの猛反対は強くありました)、のんびりしていそうなアイリッシュがヨーロッパで一番にこういった禁煙法を制定したことにビックリした私です。喫煙者には辛い話ですが、タバコが苦手な人たちにはとても喜ばれたのでした。

タバコを吸うのも一苦労!?アイルランドの「禁煙法」 〜 ワーホリ 生活 〜 2 ワーキングホリデー通信
パブの入り口に設置されていた
可愛い灰皿。
 そういうわけで、法施行後も「パブでタバコが吸えないと客足が減って売上げが下がる」「タバコとビールはセット。そのうちの一つがパブで禁止されるなんてもってのほか!」などしばらくもめてはいましたが、結局喫煙者たちは建物の外でタバコを吸うのに慣れっこになったようです。
 パブの外には吸殻入れなどが設置され、夜になると建物の外でスモーカーたちが談笑しながらビール片手にタバコを吸っている姿が当たり前に見られる風景となりました。ちょっとしたベンチやテーブルが置かれたテラスっぽい場所を設けているパブなどもありますので、そういうところでタバコを楽しむこともできます。
 しかし日本とは比べられないほど高い税金が課せられているアイルランドのタバコ。1箱約7ユーロほどするそうです。日本円に換算すると何と約1,200円!
 もし可能であれば、ワーキングホリデーで渡愛される前に禁煙しておいた方が、経済的にもお得(?)かもしれません・・・・・・。
2008年06月06日(金) written by Uisce 『エール備忘録』 from (アイルランド)
Comment(2)


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この記事へのコメント

Uisce 2008/06/06/20:06
ayaさんコメントありがとうございます!私も実はお酒は苦手なんですが、パブでの雰囲気が好きです。誰かのオウチの居間でくつろいでいるような気分がしますし、アイリッシュミュージックとかも聴けますしね!^^
確かに一度アイルランドに足を踏み入れてみれば、基礎的な情報は手に入るとは思いますが、週末にちょっとアイルランドへ・・・という距離(とお金)じゃないですからね(苦笑)。焦らずじっくりゆっくり考えてみてくださいね。私もお役に少しでも立てるようがんばります★

aya 2008/06/06/01:33
はじめまして。ayaです。
アイルランドワーホリに興味があり、ブログ拝見させていただきました。アイルランドといったらやはりパブ!!
私はお酒あんまりのめないですけど、パブやビールは大好きです。たばこはやめてもう二年になりますので、大丈夫。でも喫煙者同士の会話もそれはそれで楽しいんですけどね。まだまだアイルランドに関する情報が得られず(一度行ってみるのがいいとは思うのですが。)どこの国がよいのかも検討中なのですが、もっとアイルランドのことを知りたいと思っているので、これかもブログ楽しみにしてますね。



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