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癒しの国、アイルランド?  〜 ワーホリ 生活 〜

地理的に見ても文化的に見ても、実に様々な点で異なるところが多いアイルランドと日本。その中でも特に違う点を一つ挙げるとするならば、それは<流れる時間>が全く違うということでしょうか。

日本では毎日毎分が忙しくて、時間がどれだけあっても足りない!という人もいると思いますが、ここアイルランドではすべてがゆった〜りと流れていきます。ヒツジや牛たちが牧場でのんびり草を食んでいる姿を見たり、夜はパブでケルティックミュージックやダンスミュージックを聞いて癒される旅行者たちもたくさんいるようです。

そういうわけですので、アイルランドにやって来る旅行者たちは、他の国への旅行者に比べ「リピーター」が多いのだとか。それはアイルランドから日本へ帰国した時になぜか「アイルランドに帰りたい!」「アイルランドにまた行きたい!」という衝動にかられる人が多いからなんだそう。
 やはり、すべてのことがスピーディに目まぐるしく動いている日本と違い、すべてがゆっくりまったり進むアイルランドでゆるゆるな時間を過ごせるから、というのは理由の一つにありそうな気がします。他にも、地方の人々の優しさや温かさなどにも触れ、何だかこの国が自分の故郷のような気がしてくるという不可思議な感覚にも陥るというのもあるでしょう。そういうこともあって、「きっと私の祖先はアイルランド人だったに違いない!」と半ば本気で思っている知人も結構います(笑)。

 どこまでも続く緑の大地の中に、ぽつり、ぽつりと寂しげに佇む廃墟などを見ても、何となくノスタルジックな、懐かしいような想いにも駆られます。アイルランドに流れる時間、人々、景色、そんな要素すべてが人々をこの国へ戻ってこさせる「魔法」なのかもしれません。

しかし!です。"旅行"と"現地に住む"のはまた別者とはいうもので、実際ワーホリでアイルランドに住みだすとこの<のんびりさ>がイライラのもとになったりするのですから、なかなか難しいものです(苦笑)。
2008年03月28日(金) written by Uisce 『エール備忘録』 from (アイルランド)
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