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200711272062

ストライキ。。。 〜ワーホリフランス〜

14日から始まった無期限の交通機関のストライキ。フランス国鉄SNCFとパリメトロRATP。終焉を迎えるのはいつになるやら?

今回のストの主な原因は、年金の支払い期間。現状37.5年のところを2.5年の繰上げで一般的な40年間になるという政府の方針に猛反対!?(私の理解が正しければ・・・ですが 笑)たかが2.5年、されど2.5年。おかげで一般市民が強いられている交通機関の混乱にはいい加減フランス人もお疲れの様子。

10月にも数日間同様のストライキがあったので、今回はみんなそれぞれにスト対策を練っていたようです。最近始まった自転車レンタルサービス“ベリブ”を利用したり、同僚と車を乗り合いしたり、ひたすら歩いたり。でも皆考えることは同じなので、自転車は数が足りなく、道路は渋滞。結局一番便りになるのは自分の足なのでしょうか。ちなみに地方に住む私は、パリまで仕事に出る手段がほぼないに等しかったので、ホテル生活5日間を強いられました。

1週間もたてば、状況は少しましになったものの、線によってはホームに下りるのでさえ入場制限されているのです。もちろんスト中はメトロも無料ですが、今回のストで億単位の損失が出ている模様。労働組合の意見が通ったとしても、この損失をメトロのチケットや定期代の値上げで、最終的に一般市民の負担が増すのならたまったもんじゃありません。

日本人の私にとってストライキってあんまり身近な事じゃないけれど、フランスで働いて税金を納めているものとしては、やっぱり人事じゃないな〜と、にわかに怒りが増す今日この頃です。一日も早く解除されることを願います。
2007年11月27日(火) written by Mon Tresor from (フランス)
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