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フランス洗濯事情

フランス洗濯事情 1 ワーキングホリデー通信

フランスで生活を始めて必要になる洗濯、一人身の短期旅行なら簡単な手洗いで済ませたりもできますが、いよいよ居を構えるとなるとそうもいきません。洗濯機を手に入れるかあるいはコインランドリーで済ますか、いずれにしても洗濯機事情が少々ちがいます。日本でも最近は洗濯機というとドラム式の普及が著しいですが、フランスではすべてがドラム式で日本の旧来洗濯機のようなたっぷりの水でジャブジャブ洗うタイプはまったく見当たりません。ドラム式洗濯機の経験がない方はその洗いっぷりに驚かされるでしょう。汚れの落ちは格段によいですが、生地の傷みもそれ相応です。

フランス洗濯事情 2 ワーキングホリデー通信

洗濯機は日本のドラム式のように前面の丸いふたが開くタイプがあり、これは直感的にわかると思いますが、同じドラムでも装置の幅が狭い省スペースタイプは上のふたが開き、ドラムの上一部が開く構造のものもあります。日本の水槽式洗濯機では、洗濯スタートした後でも入れ忘れた洗濯物を後から入れることができますが、ドラム式では手遅れです。

フランスのほとんどの地域で水道水はかなりの硬水であり、カルシウム分をたっぷり含んでいます。手入れが悪いと洗濯機の中はカルシウムだらけになりますが、その予防のために洗剤のほかにカルシム析出防止剤を入れます。一度入れ忘れてすぐひどいことになるようなものでもありませんが、長年に蓄積されたカルシウムは洗濯機を故障にいたらしめます。

フランス洗濯事情 3 ワーキングホリデー通信

洗濯の後には乾燥ですが、大都市はもちろん郊外の団地のようなところでも景観上の理由で洗濯物を外に干すことが禁じられているところがかなりあります。日本人的には洗濯物は日に当てて干したいところですが、郊外の一軒家の庭でもなればかないません。それどころか気候的に日本よりからっとしているとはいえ秋冬の日が短くジメッとした季節には室内で干すのもイヤになります。
2007年09月18日(火) written by ichigo 『フランスで暮らす』 from (フランス)
Comment(1)


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この記事へのコメント

masa 2007/09/19/17:02
私も在仏です…。フランスの洗濯機、高いしうるさいしとろいし、いまだに洗濯だけはやる気になれません!水質のせいでドラム式がいいというけど、水質なら化学的に洗剤で対処すればいいだけで、日本の洗濯機が非常に恋しい。
日本のメーカーが洗濯機とウォシュレット式トイレを輸出したら、大成功するはずだと思うけど…。

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