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ジャズの音色が響く街 Vancouver International Jazz Festival

ジャズの音色が響く街 Vancouver International Jazz Festival 1 ワーキングホリデー通信

早いもので6月も後半に入り、今年の半分が過ぎてしまいました。7月を目前にしたカナダは今どうかといいますと、中央カナダのサスカチュワン州に関しては連日30℃近い猛暑が続いています。しかし、バンクーバーがある西海岸地域はまだカラッとした暑さで、朝晩はまだまだ冷え込みます。同じ国なのに、こんなに気温が違うのもカナダの醍醐味なのでしょうか?

さて、6月〜8月といえば、イベントが目白押しとなる時期。特に7月1日はカナダ建国記念日(カナダ・デー)なので、この日を挟んだ前後が特に盛り上がります。そんな目白押しとなるイベントの先頭を切るのが、ジャズの祭典『Vancouver International Jazz Festival』。

このジャズ・フェスティバル、なんと今年で開催22年目を迎えたバンクーバーで最も伝統ある夏の行事の一つ。今年は6月22日〜7月1日まで、市内各地42会場で開催されます。毎年、洗練されたプロのジャズ・ミュージシャン達が世界中からバンクーバーに集結するのですが、今年の目玉は、なんと言ってもフュージョン界の若手トランペッターの中でトップの人気を誇るクリス・ボッティ。彼の演奏テクニックが素晴らしい事は勿論ですが、俳優業もこなすその端正な顔立ちから熱狂的なファンが多い事でも有名です。今回はオルフェウム・シアターにて、若手ジャズ・シンガーのソフィー・ミルマンと共演しています。

フェスティバル期間内に行われるジャズ・コンサートは無料の野外コンサートから、レストラン、有料の劇場まで様々。ジャズ初体験の人は、気楽にプロのジャズが楽しめる無料の屋外コンサートに出掛けてみるといいでしょう。青空の下、芝生の上に座って心地よいジャズの音色を聴くのは、想像以上に素晴らしい体験になるはずです。

夏の心地良いそよ風と共に、耳に心地よいジャズの音色が響き渡るバンクーバー。ジャズ・フェスティバルが終わる頃には、バンクーバーにも本格的な夏がやってきます。
2007年06月26日(火) written by Saori from (カナダ)
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