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春の訪れ

春の訪れ

パリは例年に比べるととても暖かいそうだ。そういえば、去年私は同じ時期にパリに旅行へ来ていたのだがとても寒かったのを覚えている。雪も降っていたし吹雪く日もあった。服装もかなり重装備できたのが記憶にある。そう思うと今年は本当に暖かい。もう春も間近な気もする。球根をを鉢に入れ替えて花が開くのも早いし街を見渡しても厚めのコートを着ている人も少ない。せっかくパリに来ているのだから銀世界の街を見たかったなと考えるこの頃。

春の訪れ

春らしい話題になるのかわからないが、先日3区のマルシェに出掛けて来た。
パリで一番古いマルシェだそうだ。ここはこじんまりしていながらも、パン屋さん、花屋さん、ワイン屋さん、八百屋さん、Bioの食材屋さん,チーズ屋さん、日本食の御飯屋さんなどたくさん並んでいる。
花屋さんを覗くと彩り溢れる様々な花達が私を持って帰ってといわんばかりに並んでいて思わず手を伸ばしたくなる程。

春の訪れ

またここの食材屋さんで食事ができるので、食べたい物を注文してマルシェ内にあるテラスで食事も出来る。
日曜になれば早起きしてみんなここにきてブランチを食べに来る人も多い。

私も友人と出掛けたおりにブランチしようといって、かれこれ悩んで気になっていたクスクス屋さんで注文し、ワイン屋さんでワインを頼み席へ。食事はお店の人が持って来てくれる。クスクスはモロッコ料理でパリでもポピュラー。
並んでいる料理を見ているだけで色々食べたくなる。
ベジタリアン向けに野菜だけの物もある、日曜という事もあり午後2時迄なので、近所の家族連れや友達同士できている人がほとんど。わいわい会話が聞こえる中、太陽の下で御飯を食べる。その日は快晴で心地よい天気。コートを脱いで歩いている姿もよく目にした。
レストランの中ではなく、マルシェの中で食事を採る。
それだけでも十分楽しめる。日本では今は小さい市場が都会では消えつつあるが
パリではそういった少し懐かしい良い文化が残っている。
マルシェでの粋のいい声、これがいいけどでもねとお店の人とやりとりをする姿をみると日本では忘れた何かを思い出さずにはいられない。人と人との間で行われる温かみ。フランス独自のいい意味での人間くささがここでも出会える。

クスクスとワインを食した後、ミントティーで締める。
オススメで見ているだけでも楽しいので、旅行の合間、滞在の間に行ってみてはいかが?

「Marche Enfants rouges」
住所 39,rue de Bretagne
営業時間 
火曜日から土曜日は午前8時半から午後2時迄、午後4時から8時迄
金曜日と土曜日は午前9時から午後8時迄 
日曜日は午前9時から午後2時迄。
クスクスのお店の名前は「LE TRAITEUR MAROCAIN」
2007年03月02日(金) written by mimi from (フランス)
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