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カナダで迎える『日本式新年』

皆様、新年あけましておめでとうございます。
今年も宜しくお願い致します。

さて、元旦から既に9日が経っていますが、今回は『カナダで迎える新年』についてお話したいと思います。以前、『カナダのクリスマス事情』でもお話した通り、カナダ人にとって、“お正月”は大して重要ではありません。せいぜい若者の一部がカウントダウン・パーティーを開く程度で、殆どの人は、ほぼ平常ペースで年末年始を過ごします。その証拠に、仕事も1月2日から始まるのですから、カナダに住む日本人にとって、お正月ムードも何もあったものではありません。そんな“正月を愛でないカナダ”ではありますが、ちょっと頑張れば、カナダでも“日本風の年末年始”を送ることが可能です。

まずは、日本で“大晦日”といえば『除夜の鐘』。バンクーバー周辺には幾つか寺院があるのですが、コキットラム市に『大悲山 東漸寺』というお寺があり、毎年大晦日の夜に除夜の鐘を撞くことが出来ます。除夜の鐘を撞く前に、本堂にて住職のお経と法話が行われるのですが、その間は自分がカナダにいることを忘れ、まるで日本で大晦日を過ごしているような気分になります。そのためか、年々参拝者が増え続け、今では約500人の参拝者で賑わうそうです。早めに行って、鐘を撞くための番号札を頂きましょう。先着108名には年越し蕎麦も振舞われます。

そして、“お正月”といえば『おせち料理』。「出来れば自分で手作りしたい!でも、材料集めと時間と料理の腕が・・・」という人も大丈夫。バンクーバーでは、おせちの材料も大型中国系スーパーで簡単に入手できますし、料理の腕に自信がない人でも、日系スーパーで“既製品のおせち料理”を注文・購入することが出来ます。私は今回は購入しましたが、次回は手作りしたいと思っています。おせちと共に迎えるお正月は格別ですからね。

カナダで過ごす日本式の年末年始、なかなか味わい深いので是非お試しを。
2007年01月09日(火) written by Saori from (カナダ)
Comment(6)


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この記事へのコメント

Saori 2008/01/08/13:08
Maiさん、こんにちは!
そして、あけましておめでとうございます!

今回は除夜詣でに行けなかったとの事、残念でしたね。
でも今年の年末、出来れば行ってみて下さいね。
きっと、素晴らしい体験が出来ると思います。

『108人限定なんですよね?』

いえいえ、そんな事はありません。
除夜詣でに行かれた方、全ての人が鐘を撞く事が出来ます。
ですが、あまり遅くなりすぎると待ち時間が結構掛かりますし、出来れば大晦日中に到着できるようにされると良いと思います。

今年一年が、Maiさんにとって素晴らしい年になると良いですね!


Mai 2008/01/02/07:38
有難う御座います。結局友達はコキットラムの方に行きまして、私は家族ディナーが長引いていけませんでした(涙)
来年は絶対行きます!UBCの方はでも108回しか鐘つけないので整理券とか、108人限定なんですよね?やっぱり早めに行くべきですよねぇw

Saori 2007/12/30/18:06
Maiさん、こんにちは!

バンクーバーで除夜の鐘が撞ける場所をお探しなんですね。

私が知っている有名所では、Maiさんも既にご存知の、バンクーバー仏教会が主催するUBC/アジアン・センターでの除夜の鐘。

そして、本文中にも紹介していますコキットラム市にある『大悲山 東漸寺』です。

Maiさんが何に重きを置くのかにもよりますが、“除夜の鐘を撞くだけでよい”のでしたらUBCのアジアン・センターの方が断然近いですし、お勧めです。

もしもMaiさんが“本格的な日本仏閣で、お経が読めて、和尚様の法話も聞けて、尚且つ除夜の鐘も撞きたい”と仰るのであれば、後者の『東漸寺』がお勧めです。

ただ『東漸寺』はコキットラム市にあり、バンクーバーからはバスで一時間ほど掛かってしまいますし、法話は11時頃から始まることと、除夜の鐘を撞く整理番号を頂かなければならないので、かなり早めにバンクーバーを出発しなければなりません。

でも大晦日は午後5時以降、バス運賃が無料になり、どこまでも乗り放題になりますから、異国のカナダで、本格的な日本式の大晦日を体験してみるのも良い思い出になると思います。

ただし、除夜詣では深夜に及びますので、必ず複数の方と行動してくださいね!


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