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カナダのクリスマス事情

12月に入りましたね〜。カナダは10月31日のハロウィーンが終わった時点で、街中が一気にハロウィーン・モードからクリスマス・モードへと早替わりしました。11月半ばから頃から電飾を飾る家や店舗も増えてきて、街全体がクリスマスの華やかで暖かい雰囲気に包まれています。

さて、日本では『恋人たちの日』としても浸透しているクリスマスですが、カナダ人にとっての“クリスマス”とは、日本人にとっての“お正月”と同じ。完全に『家族で過ごす日』でして、普段は離れて暮らしている家族もクリスマスには全員が集まって、一緒に“聖なる夜”を祝います。

そしてクリスマスのお楽しみはなんといっても“プレゼント交換”。ここカナダでは、子供だけではなく、大人も“プレゼントがもらえる対称”。親から大人になった子へ、大人になった子から親へ、妻や夫へ、兄弟姉妹へ、友人へ、という風に大人同士でもプレゼントの交換をします。一見ホノボノとした光景なのですが、実際は、貰うだけでなく、あげなくてもいけないので、大抵の人がクリスマス時は赤字!「クリスマスが来ると思うだけで憂鬱になる」という人も少なくないんですよねえ。

そんな財布が寂しくなった人達ですら熱くなるのが、クリスマス翌日の『ボクシング・デー』。この日は日本でいう『歳末大売出し』の日でして、殆どのお店が“ボクシング・デー・セール”と銘打って激安セールを展開します。特に家電店の前などは前日の夜(つまり、クリスマスの夜)から行列が出来たりするんですよ!なんせ、普段なら高くて手が出ない商品も、この日ばかりは激安になりますから。掘り出し物が多いので、このボクシング・デーは要チェックですよ。

クリスマスという一大イベントを控え、プレゼントの買い物やパーティ準備で奔走する人々で街中が熱く賑わうカナダ。その光景は、カナダといえども“師走”という言葉がピッタリの慌しさです。
2006年12月12日(火) written by Saori from (カナダ)
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