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ノエルに向けて

ノエルに向けて 1 ワーキングホリデー通信

12月に入るといよいよクリスマスに向けて街の様子が変わってきます。街の飾りつけなどで、もちろん日本でも十分クリスマスが近づいてくるのを感じることができるでしょうが、違いがあるならば日本が商店街など事業主主体であるのに対してフランスでは市町村などの自治体がきらびやかな電飾を準備していることでしょうか。ゆえに小さな村でも小さいながらの電飾が必ずあります。同じことは夏の街路樹や花の手入れにも通じるといえます。

ノエルに向けて 2 ワーキングホリデー通信

商店街、小売店では当然ながらかなり派手な装飾が施されます。パリの2大百貨店のクリスマス・ショーウインドウはニュースにもなるほど有名で毎年その豪華さを競っていますが、郊外型のショッピングモールではそれにも負けぬほど、むしろ場所の制約を受けないため規模の大きな、そして子供たちが実際に体感できるものがあります。

この頃、各地ではマルシェドノエル、つまりクリスマス市場があちこちででます。観光客向けの大規模で長期にわたって開かれるものがありますが、普通の街では年末のある週末に自治体の企画で行われるようです。そこには産地からの業者による直売でクリスマス用品、たとえばワイン、フォアグラ、お菓子、装飾用品などが並び、ちょうど日本での年末のしめ縄、門松売りの露店がたったり、あるいは大晦日の買い物客テレビ中継の定番、アメ横に通じる雰囲気があります。

さて、フランスでのクリスマスとはどんなものか。クリスマスの商業化がいかに進もうとも、カトリックの国ではクリスマスはきわめて家族的な行事であり、その前夜は遠くに住む家族も家に集いおいしい食事に舌鼓というのが定番です。日本ではちょうど大晦日ら新年を迎える家族的雰囲気の行事といえるでしょうか。
2006年12月12日(火) written by ichigo 『フランスで暮らす』 from (フランス)
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