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200807222390

ルーブル?オルセー?  〜 ワーホリ フランス 〜

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ニケ像は階段の踊り場にあるので
混雑でも見通しは良好。
パリといえば?パリを目指す観光客なら間違いなく美術館が筆頭に上がることでしょう。なかでもルーブルとオルセーははずせないと。ワーホリやその他でパリ長期滞在を考えているのであれば、これらへは滞在の早いうちに訪問することをお勧めします。凱旋門もエッフェル塔も。住んでしまうと「いつでも行ける」という油断からなかなか行かないものです。

もちろんこれらの美術館は世界屈指の展示品を誇るだけあっていつでも混雑しています。特に入口の混雑を見てしまうと美術品を鑑賞する気も失せてしまうものです。「いつでも行ける」というのはこのせいかもしれません。外から見える行列はセキュリティチェックのもの、そしてその先にはチケット購入の列があります。チケットのほうはともかく、セキュリティではフランス式旧態依然の非効率が今に残っています。

入場料はそれほど高いものではありません。しかし毎月最初の日曜日はパリじゅうの美術館、モニュメントが無料開放されるため混雑もひとしおです。しかし、いつもより厳しい混雑とその疲労を考えるとタダとはずいぶん高いものです。ヘタすると見たいもの見れないかも知れません。観光旅行者の疲労感味わいたいのなら絶好のチャンスです。

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一枚の絵にこれほどの部屋が
あてがわれるのは結構ですが、
この混雑は限度を超えています。
パリ美術館の双璧、ルーブル、オルセーには長有名なものがずらりとそろっていますが。どちらがよいかは人それぞれでしょうが、日本人好みにはオルセーの絵画ではないでしょうか。ルーブルの「モナリザ」界隈にあるイタリアの名作も見ごたえたっぷりですが、あの手のタッチの宗教画は結構たいくつではないでしょうか。一方、オルセーの見どころである、印象派の大作軍は、同じように有名であっても圧倒的に鑑賞は楽ちんですし、何人かの印象派の巨匠が日本の浮世絵を影響を受けているとか、対象の特徴を抽出あるいはデフォルメするようなマンガ的絵柄はまさに日本人向けでしょう。
2008年07月22日(火) written by ichigo 『フランスで暮らす』 from (フランス)

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