PageTopワーホリネット | ワーキングホリデーとは
200807082367

フランスのチーズ 〜 ワーホリ 生活 〜

別ウインドウで表示
スーパーの
量り売りチーズ
 フランスに来てとても驚くこと、そしてうれしいことで、パンが、コーヒーが、ワインが、そしてチーズがおいしいことが上げられます。日本でも今では世界中のナチュラルチーズが手に入るも依然高価ですし、チーズといえば加工品がメインですし。加えて昨今の農産物高騰とあっては。

フランスではとんでもない数のチーズがあり、商店のチーズ売場あるいはチーズ専門店のショーケースといったらそれはもう見事なものです。産地、原材料、製法、熟成期間などの違いでさまざまな種類があります。メインは牛乳かヤギ乳ですが、ヤギのものは製法、熟成を問わず独特の香りがあります。製法ではカマンベールに代表されるような白カビに覆われたもの、ロックフォールのようなまだらに青カビが中に入ったもの、硬いもの、柔らかいもの、水っぽいものなどがあり、硬いタイプでは熟成期間によって水分を失いうまみが凝縮し、香りもゆたかになります。長期熟成チーズには日本のだしにもあるアミノ酸系のうまみがあるように感じられます。

別ウインドウで表示
専門店のショーケース入りはキレイです。
あまりに数が多いのでどんなにいい専門店でもすべてがそろうというわけではありません。何がおいしいか?というとこれほど豊富になると人それぞれとしか答えられないのではないでしょうか。ただ見た目がヘンでも勇気を持って試す価値はあると思います。

別ウインドウで表示
スーパーに並ぶカマンベールだけでも
こんなにたくさん。
お目当てのチーズがあり、お財布にも余裕があるならば専門店あるいはスーパーでも対面販売で購入すると確実にいいものが手に入ります。店員が食べごろ熟成品を選んでくれます。このあたり、カマンベールひとつをとってもかなり違います。スーパーの通常売場に並ぶ工場製カマンベールと、対面販売にある手作り品の完熟ではまるで別物です。通常売場カマンベールなら、客が熟成具合を見るためにふたを開けて親指で押して弾力をみるという悪習があるのであまりいい気分がしません。
2008年07月08日(火) written by ichigo 『フランスで暮らす』 from (フランス)

Comment(0)


フランス関連の記事

この記事へのコメントは以下のフォームからどうぞ

お名前[必須入力]
E-Mail
ホームページ
コメント[必須入力]
5000文字まで
※記事の内容に沿わないコメントはお控えください。