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禁煙のフランス 〜 ワーホリ 生活 〜

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店の入口にはもれなく禁煙マーク
フランスと言えばかつて喫煙天国で、人はそこいらじゅうでタバコを吸っていたものですが、今では団地ベランダのホタル族がごとく肩身が狭くなってきています。すべては政府が進めてきた禁煙政策の結果です。今では公的な場所での禁煙は禁じられ、街を歩けばそこらじゅうに禁煙マークを見ることができます。

公共な場所とは?役所、駅、商店、カフェ、全部です。ずいぶん前のことですが、私が始めてフランスに来て入ったカフェで驚いたのは、カウンターで飲み食いする客がタバコの灰も吸殻も床にポイというのでした。カフェのような場所、客の問題ならば分煙で対応もできるのですが、そこで働く従業員の健康が全面禁煙の根拠です。

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薬局のショーウインドウにも
企業のオフィスも社屋も禁煙で、屋内喫煙場所もどんどん撤去される流れです。するとどうでしょう、タバコを吸いたい人は屋外に締め出されると言うわけです。郊外のビジネスパークのようなところなら喫煙所もなんとかなりますが、都市の商業区域やオフィスビルとなると、外に出ても往来の真っ只中でずいぶん惨めなものです。商店の従業員も例外ではなく、しかし店の前でちょっと一服と言うのもあまり印象のいいものではありません。

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禁煙補助薬品がずらり
タバコをやめなきゃと思っているのは日本人もフランス人も一緒のようで、やめたくてもやめられないというのも。薬局に行けば数種類の禁煙補助の医薬品がならんでいますし、医師の禁煙コンサルティングというのもあります。タバコの箱には日本よりは幾分厳しい脅し文句がありますが、一番はやはり一箱5ユーロを超える値段ではないでしょうか。ワーホリで渡仏は喫煙者の財布に厳しいでしょう。
2008年02月05日(火) written by ichigo 『フランスで暮らす』 from (フランス)

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