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200703061758

フランスでエコロジーについて考える

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2007年が明け10日ほどでしょうか。ヨーロッパの冬らしい寒い日があったものの、ここ最近は12度〜14度と暖かい日が続いています。暖かい冬にこした事はありませんが、世界各地で話題になっている地球環境問題について、地球に住む一人間として真剣に考えできる事を実行しなければいけないと感じる今日のこの頃です。

そこで今回はちょっとまじめにエコロジーに関する話題をフランスからお届けしたいと思います。

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昨年12月16日に開通した路面電車トラムウェイT3。地方ではボルドー・リヨン・モンペリエなどすでに15都市でトラムウェイが走っていますが、パリ市内では70年ぶりの復活。パリ南西部、15区のPont du Gariglianoと13区のPorte d'Ivly間を運行しています。時速30キロで道路の真ん中を走るとてもモダンなトラムウェイは騒音がほとんどありません。またホームと車両の段差が無く、車椅子でも楽々乗車できるようになっています。内部はバスより座席数は多くありませんが、広々としていて立っていても揺れが少ないので安心。大部分がガラス張りなので十分に景色も楽しめます。5年後には、18区のPorte de Chapelleまで開通する予定だそうです。地下鉄・バスのチケットで乗車できるので、みなさんもパリに訪れる事があったら是非観光のついでに乗車してみてください。

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その他、パリ市内では歩道やバス・自転車専用道路の拡張工事が行われたり、メトロの最終時刻を夜中2時ごろまで延長したりと、大気汚染の一因である車の量をできるだけ減らそうと色々な対策が練られています。このような努力が少しでも地球環境保護に結果をもたらしてくれるのではないでしょうか。

日本にいた時は平日朝から晩まで仕事をし、休日もそれなりに忙しく過ごし、
恥ずかしながら地球環境問題について深く考えた事はありませんでした。ワーキングホリデーの1年をどう過ごすかはその人次第ではありますが、自分について、日本について、世界について、今まで知らなかったこと見えていなかったことを知るとても貴重な時間なのではないでしょうか。
2007年03月06日(火) written by Mon Tresor from (フランス)

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