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禁煙しましょう

フランスでの死亡原因の一位がタバコ、またがんの原因の第一位がタバコだそうです。死亡者2人のうちの1人がタバコが原因とまで言われています。66,000人もの死亡者のうち、非喫煙者で喫煙者と一緒にいたためにガンの犠牲者となったのは5,000人にものぼります。

2007年2月1日よりフランスでは公共の場(会社、役所、学校、駅、飛行場、病院等、人々が集まる、閉ざされている場所)での喫煙が禁止となりました。この公共の場にカフェ、ホテル、レストラン、カジノ、ディスコ等は含まれておらずこれらの場所は2008年1月から全面禁煙となります。会社などでは休憩時間になると外へ出てタバコを吸っている人の姿を見かけるようになりました。
175,000人あまりの視察官が結成され、タバコの吸殻が落ちていないかなど公共の場での監視に当たることになっています。ちなみに個人に対する罰金は68ユ−ロ、公共施設の責任者への罰金は135ユ−ロ。

喫煙禁止のアイディアは1991年のタバコと酒に関する法、LoiEVINの中で触れられています。15年以上たった今年やっと実現されたわけです。
この法律に伴って、健康保険を使って禁煙のためのパッチを買うことが出来るようにもなりました。健康保険が指定した製品を買った場合、一年間でひとり50ユ―ロまでの返金がされます。

喫煙家には不満の多い法律かもしれません。しかしタバコを吸わない人にどれだけ迷惑をかけているのか、認識してほしいですね。コレを機会に禁煙に挑戦!する人には是非成功してもらいたいです。
2007年02月20日(火) written by Petit Etoile from (フランス)

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