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もうすぐ大統領選! サルコジvsロワイヤル

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今年の4月には、フランス大統領選があります。
フランスの現大統領はご存知ジャック・シラク氏。長い任期を経て、次の大統領選では世代交代は確実。テレビも新聞も、毎日候補者の話題でもちきりです。

候補者の中で有力とされているのが、ニコラ・サルコジ(男)とセゴレーヌ・ロワイヤル(女)。両者とも50代で、どちらかが当選すれば、若い大統領の誕生です。
フランス人、とくに政治の話が好きなおじさんたちは、「右(サルコジ)が勝つか、左(ロワイヤル)が勝つか」と世間話に花を咲かせています。

私のまわりの日本人の間では、サルコジ氏の移民に対する厳しい政策を懸念して、なんとなくアンチ・サルコ的な風潮がありますが、政治には詳しくないし、選挙権もないので静かに見守るしかありません。

とはいえ、個人的に次期大統領に期待することが一つ。
ジョルジュポンピドーは「ポンピドーセンター(現代美術館)」を作ってくれましたし、フランソワミッテランは国立図書館をリニューアルして「フランソワミッテラン国立図書館」にしてくれましたし、ジャックシラク氏はセーヌ沿い、エッフェル塔のお膝元に「ケ・ブランリー美術館(2006年オープンのアフリカ・オセアニア・アジア等がテーマの美術館)」を作ってくれました。
サルコジ氏か、ロワイヤルさんか、はたまた別の候補者か、彼らはどんな文化事業をしてくれるのでしょう。楽しみです。
2007年02月13日(火) written by soyo from (フランス)

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