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200611281659

変な野菜に挑戦

パリは11月に入ってから急に暖かくなってすごしやすい日々でした。
また急に寒くなるんだろうな、、、と思っていますが。

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11月になってからマルシェ見かけるようになった変な野菜トピナンブール
(TOPINAMBOUR)。2−3月くらいまでが旬のようです。何なんだろうこれは???里芋に似ているけれど皮が赤くてちょっと、、、勇気がなく一回目に見たときは買えませんでした。2回目に勇気を出して?順番待ちをしている間に後ろのマダムに“これってどうやって食べるんでしょうか?”と尋ねてみました。“皮を厚めにむいて塩水で茹でてたべるのよ。アーティチョークの芯の部分味がするわよ。” アーティチョーク好きなのでこれは試すしかないと買ってみました。マダムに言われたとおり塩水で茹でること10分、やわらかくなりました。
そのまま試食。ジャガイモとアーティチョークの芯の混ざったような味ですごく美味。食感がまたいいかんじでした。エルサレム・アーティーチョークとも呼ばれるようです。実はサラダに薄切りにして入れたり、炒めたり、スープにしたりと幅広く使えるようなので冬の間、色々試してみなくては。

原産地は北米で17世紀にヨーロッパへ入ってきたそうです。その後戦時中の非常食としてたべられていたそうで、貧しい時代の食べ物という印象の食べ物のようです。
しかし実際は色々なヴィタミン ミネラル、酵素が多くまた血糖値をコントロ−ルするイヌリンという多糖体も豊富な優秀な食べ物です。

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もうひとつ気になっていた野菜BLETTE別名をBETT
なんとなく青梗菜に似た感じで思わず買ってしまいました。
生でいけるのかなと思って試食。すごく苦くてまず−い。
気を取り直して茹でてみました。とっても美味しい!苦味はなくなって青梗菜にも白菜にも似た感じで芯の部分は甘みが。このまま胡麻和えにしても美味しいけれど、ベシャメルソ−スなどでグラタンやパイにしても美味しそうです。

この野菜もやはり戦時中の食糧難の時代に食べられた野菜だそうです。
ビタミンCや鉄分が多く重宝な野菜!

知らないと損!という感じのこの美味しい野菜たち。マルシェで見かけたら是非試してみてください。
2006年11月28日(火) written by Petit Etoile from (フランス)

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