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韓国の引越し 〜 ワーホリ 生活 〜

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先月、二度目の引越をしました。一度目は身軽な引越だったのですが、今回は所帯もかまえ、家電製品や家具も増えていたため、引越し屋さんにお願いすることに。

こちらの引越しはたいてい「ポジャンイサ」という、「お任せパック」なんだそうで、業者さんが全部してくれるそうです。
自分たちで梱包しても値段はそう変わらないということだったので、わたしたちもそれを申し込みました。

すべてお任せで引越しをするのは、生まれて初めてのことなので、わたしは何度も「何にもしなくていいの?」と、韓国人の知人に聞きまくりました。本当に当事者はなんにもしなくていいそうです。
貴重品だけをボストンバックに詰め、あとは引越し屋さんに全て任せることに・・・。
朝の8時に、おじさん二人とおばさん一人がやって来ました。おばさんが台所周りを担当して、おじさんたちはそれ以外の大きい荷物などを、ざくざくと梱包していきます。
このとき驚いたのは、おじさんもおばさんも、土足で家に上がりこみ作業をすること!ついさっきまできれいにしていた我が家の床に、無数の足跡がつくのはちょっと衝撃的でした。そして、そのまま掃除をしないで去っていくんですね。
こちらの引越しで、本当にカルチャーショックを受けたのはこの点です。日本では「立つ鳥後をにごさず」という言葉があるように、去る者はきれいにして出て行くのが常識。でも韓国ではそれは通用しないんです。掃除をしないで出て行くのが当たり前。これまた文化の違いですね。

今回の引越し先は、マンションの12階。とっても長いはしご車で、12階まで一気に搬入。またしてもおじさんたちが、ざくざくと片付けていきます。仕事は早いのですが、かなりダイナミックだったので、結局は後で片付けなおすことに・・・。
「お任せパック」と言っても、やはり限度はありますね。いやー、引越しはもう当分したくないです!
2008年04月15日(火) written by 工藤リサ from (韓国)

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