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フランスで増え続ける花粉症 〜 ワーホリ 生活 〜

フランスで増え続ける花粉症 〜 ワーホリ 生活 〜 1 ワーキングホリデー通信
数年前、新聞で見つけた花粉情報。
大雑把ですが、花粉が多様で
あることがわかります。
日本では花粉の厳しい季節になっていると思います。ではフランスはどうでしょう。気候も植生もかなり違うフランスに来ると日本の花粉症は改善するのでしょうか?
フランスで花粉症やアレルギーというのは結構マイナーな症状であったはずでした。しかしこのところ患者が急増していると聞きます。私の周りにもかなりの数の新たな免疫獲得者がいますし、小さな子供の食品アレルギーも増えています。食生活の変化、あるいは食の安全、汚染などを問う人もいますが、あらゆる構図は日本とかわらないようです。

4年前のことになりますが、写真のような花粉情報が新聞に載るのを初めて目撃しました。日本では春先に圧倒的な量でスギ花粉が人々を襲いますが、フランスでは季節によってさまざまな草木の花粉が原因になるようです。人によって、春先はちょうど今頃から初夏までにいろいろ症状が出るようです。私は日本で花粉症の症状がありませんでしたが、はじめてフランスに渡った6月にその頃の花粉にあたったようで、ハナと涙がひどかったです。これは一時だったようですが、後に春先の3、4月の花粉が毎年苦しめてくれます。

フランスで増え続ける花粉症 〜 ワーホリ 生活 〜 2 ワーキングホリデー通信
ホメオパシーの薬。原因物質その他を
極めて高度に希釈した物を含む粒。
医師に相談すれば薬を処方してくれます。アレルギー物質に反応する免疫作用を抑える薬、直接ハナや目に効く薬、いろいろありますが中には不快感をともなうかなり強い薬もあるようです。完治のためのアレルゲン特定やその感受性を弱らせる治療もありますが、やはり長くつらいものです。一方で薬局あるいは専門医に相談すると、ホメオパシーという物を紹介されることがあります。ご存じない方は試してみる価値があると思います。

日本には花粉対策のためのマスクなどいろいろそろっていますが、残念ながらフランスでマスクをして町を歩くとかなりヘンな目で見られます。風邪の時も同様です。一方、花粉情報は日本のように天気予報と一緒にというほど便利ではありませんが、かなり有用な情報サイトがあります。http://www.pollens.fr/ではフランス各地での季節の花粉とその飛散情報が昨年の結果と今年の現状とを見ることができます。花粉症が疑われる時は、このサイトで容疑者を絞り込むことができるかもしれません。
2008年03月18日(火) written by ichigo 『フランスで暮らす』 from (フランス)

Comment(1)


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この記事へのコメント

hibishoss 2008/03/25/22:52
4/3から4/11までフランスを旅行する予定ですが、花粉ひどいでしょうか?今日本は大量だったのが「多め」になり(ちょっと減ってきて)あまり薬を飲まなくてもすんでるのですが、フランスで必要なら病院行って処方してもらっておこうか今迷ってまして、もし情報分かれば教えて下さい。よろしくお願いします。

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