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200704201805

ファッションショー初体験

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ショールームで働いているとファッションショーの招待状もよくもらえる。
だからといっても、コレクション期間中は日本人のお客様もたくさんショールームに来られるから、少し抜けていくというのは簡単に出来ないのだけれども。
日本人のスタッフがもう少しいたら、行けるのだけどいない内は、行きたいけれども行ける訳がない。それよりも優先しなければいけない事があるとどうしても無理。

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そんなこんなで3ヶ月が来て、今回はレディスコレクションも見れないな、、、。
でも研修の方が今大事だしと思いながら帰る準備をしていると、「今日はみんなで招待されてるデフィレに(ショーの事)行くよ」との事。
こっちにきて初めて行けるファッションショーという事もあって心はうきうき。
かなり気分転換にもなれるので嬉しい。どんなショーでもいいから、体験したいなと思っていた所に素敵な申し出があり、思わず「ヤッタ〜!」と言ってしまった程。

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みんなでテクテクシャトレの方迄歩き、来た事もない、道をフランス人の皆と歩き、気分はお菓子の家に向かう気分。
会場に付き、5階建ての素敵な会場をハァハァいいながら、登りつめると、既に席は埋まっていてみんな座ってそれぞれを過ごしていた。
私達も席に案内され、ウエルカムドリンクのシャンパンをもらい、おかわりも体験だと思いながら取りに行き、たくさんのカメラマンがキャットウォークの一番後ろにたむろっている。

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本格的だなと思い、思わず写真。音楽が代わり時間が来てショーの始まり。その日は3ブランドの合同のショーだった。モデルさんの歩き方、目線、そしてカメラのシャッター。ここに来る迄、デザイナーさんはすごい苦労を重ねて、インスプレーションを出し切って、デザイナーの世界観を出し、やっとひとつが終わる時なんだなと感じ、ここからショールームそして各メゾンの工場で生産し、世界各国のお店へ、そこから販売員さんがデザイナーの気持ちやコンセプトを理解した上で、ディスプレイも手がけて、頑張ってお薦めして、そしてやっと、お客さんの元に届くんだと再認識。やっぱり全ては繋がっているんですね。
今、日本でファッションのお仕事をしている方も、忘れてほしくない事。それぞれの思いがあってやっと店頭迄並ぶ迄の段階を理解した上でお仕事をすると一段と楽しくなりますよ。

トップメゾンのショーには今回は行けなかったけど、パリでショーに行けただけでも幸せだなと感じた夜でした。またこれでひとつ良い経験を積ませてもらいました。
2007年04月20日(金) written by mimi from (フランス)

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