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JOURNAL FRANCAIS〜フランスの新聞〜

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海外生活においてはもちろん、情報をすばやく手にする手段としてインターネットは欠かせません。そのほか携帯端末やテレビ、雑誌など情報手段は色々ありますが、今回はフランスの新聞について考えてみました。

日本では朝夕の食卓に新聞のある光景が一般的ですが、フランスでは新聞配達という制度がありません。でも、朝の通勤ラッシュにメトロに乗ってみると、大半が新聞らしきものを読んでいます。これは、メトロの駅前で配られている無料紙です。駅や時間帯によって配っていなかったり種類が違ったりしますが、ほとんどの人が手に取って行きます。私も毎朝もらうようにしています。自宅最寄駅から会社最寄り駅までの20分の間に読むのにちょうどいい・・・と言ってもフランス語力がまだまだな私には20分でたった1面しか読めませんが。。。見出しで気になるところは切り抜いて、家に帰って辞書を片手に読むようにしています。通勤時間も暇なくつぶせ、無料でフランス語の勉強ができ、テレビよりも簡単に(聞き取りは難しい・・・)フランス社会事情に触れられる。私にとって無料紙はとても活躍してくれています。

しかし、インターネットや無料紙の普及が進み、フランスでは新聞業界が苦戦に陥っている模様。そう言えば、街角にある新聞販売店で新聞を求める人の出入りが少ないような気がします。ただ少し気になるのは、無料なので(?)簡単に捨てやすいのか、手に取るものの数駅先でメトロを降りて無料紙を捨てているのを見ると、資源の無駄遣い&ごみを増やしているような気もします。ごみの仕分けが進んでいないフランスで果たして無料紙のリサイクルなんてちゃんと考えられているのでしょうか・・・。
2007年04月03日(火) written by Mon Tresor from (フランス)

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