PageTopワーホリネット | ワーキングホリデーとは
200702161736

ショールームでの出来事

別ウインドウで表示

ようやくメンズコレクションが終わるとすぐにレディスコレクションの準備です。

多くのバイヤーの方々は1月からミラノに飛びそしてパリへと移ります。
ミラノのみで帰国される方もいらっしゃいます。
何故かというとショップのマーチャンダイジングの組み立て方によって
ショップの雰囲気に合うブランドを買い付けないといけないからです。

別ウインドウで表示

私もショールームで研修する中、発見が毎日たくさんあります。
メンズコレクションのプレゼンテーションの中、各国のバイヤーにもカラーが
あり、例えばイタリア人なんですけど、本当におしゃれ。ほとんど全身黒づくめで
ハードなアクセサリーを好んでつけますが、服を合わせる時どの角度が一番きれいかとか、ショールームにいる間ほとんど鏡から目を離さない事がしばしば見かけられました。

後でファッション関係の友人に聞くとイタリア人のファッショニスト達は自分を
かっこ良く見せる事に命をかけてると思うよと言ってました。
確かにとうなずくくらい、その通り。イタリア人の買い付け方も日本では
かっこ良すぎて着こなしを考えないといけないハードなアイテムもなんなく
着こなし、ではこれをここ迄という風に買い付けのかなりスピードも速いです。

洋装の歴史の長さの違いなんでしょうね。あるデザイナーの方と話す機会が
あり、お話を伺うと、男性は小さい頃からジャケットとシャツとネクタイを
毎日着ている習慣だから,成長した際にコーディネートがなんなく出来るんだよねと言ってらっしゃいました。イタリアもファッションの都。
私も一度は行ってみたい場所です。

別ウインドウで表示

メンズコレクションが終盤にせまると、レディスコレクションの案内の準備に
取りかかります。各国のセレクトショップやデパートのバイヤーにメールやファックス、そしてそれが終わると電話をし、今回のコレクションには来られますか?
と出欠を1ショップずつ確認作業をしていくのです。
今の時代となってと思う様な細かいフォローをこちら側から
行って行く事によって、ショールームに来て頂くきっかけをこちらから仕掛けていくのです。原始的ですが一番確実な方法です。
「MODEM」という小冊子にも載ってますが、やはりそれだけでは、全世界を
マーケットとしてもつ世界にとっては足りないのです。
細かい作業の繰り返し、それがショールームにいまいて感じた事です。

別ウインドウで表示

他にも「MODEM」というパリコレ関係者、バイヤーもバイブルとしてもつ
小冊子がショールームやファッションショーで無料でもらえます。
目次はというとミラノとパリのショールーム開催日程、ファッションショーの全日程、プレス、モデルエージェント、写真、イベント、ナイトクラブイベント、パリやミラノのマップ、その他ファッションに関係するショップガイド、レストランなど欲しい情報がたくさん詰まっています。

みなさんも偶然にこの小冊子をどこかで手にしたら一度目を通して下さいね。
日本にいらっしゃって見れない方はWEB サイトがあるのでよければご覧下さい。
http://www.modemonline.com
写真はショールームの仲間がその日誕生日でした。そのパーティのひとこま。
みんな仲良しです。
2007年02月16日(金) written by mimi from (フランス)

Comment(0)


フランス関連の記事

この記事へのコメントは以下のフォームからどうぞ

お名前[必須入力]
E-Mail
ホームページ
コメント[必須入力]
5000文字まで
※記事の内容に沿わないコメントはお控えください。