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ガレットデロワ (La Galette des rois)

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クリスマス、新年に続きフランスではまだ食べる行事が待っています。
それはガレットデロワ (La Galette des rois)訳すと王様のパイ。
1月に入るとあちこちで(パン屋やお菓子屋さん)見かけます。


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クリスマスから12日目の1月6日は東方の3博士がイエスキリストに贈り物を届けイエスの生誕を祝ったエピファニー(Epiphanie、公現節)の日です。エピファニーとはキリスト教の祭日でギリシャ語で出現という意味。本来は1月6日ですがフランスではクリスマスから2回目に迎える日曜日がエピファニ−の日とされています。この日はガレットデロワ (La Galette des rois)を食べるのです。


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フランジパン(Frangipane)というアーモンドクリ−ムの入ったパイで、このパイの中にはフェーヴ(feve,ソラマメの意)と呼ばれる陶器で出来た小さな人形が一つ入っており、このフェ−ヴの入った切り分けたパイにあたった人は王様または王女様で王冠を手に入れます。一説にはこのフェ−ヴのあたった人は一年中幸せが続くとか。
ところでこのフェーヴ(feve)という言葉、フランス語でソラマメという意味です。別にソラマメの大きさをした人形とかそういうことではなくて、昔はソラマメを入れてお菓子を作ったからだそうです。最近では映画のキャラクタ−など様々なフェ−ヴを発見します。コレクタ−も多いのもうなづけます。
地方によってこのアーモンドクリ−ム入りのガレットの代わりにブリオッシュのケ−キで祝うところもあります(おもに南フランス)。

1月中はこのガレットを見逃すことはないでしょう。王様、王女様になるかもという楽しみとともに味わいましょう!ダイエットはコレを味わってからでもおそくはないのでは?
2007年01月09日(火) written by Petit Etoile from (フランス)

Comment(2)


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この記事へのコメント

Petit Etoile 2007/01/24/17:16
フェ−ヴがあたった人は一年幸せに過ごせる
といわれているのですから、今年のminoさんの幸せはガレットからはじまったのでしょう!いいことがいっぱいある年になるはずです。


mino minori64@hotmail.com 2007/01/11/13:20
今年の年越しを、パリで過ごしました。
知り合いのパーティーに行ったとき、このガレットがでてきて、切り分けられました。
なんと、私が当たったのです!!
銀のお皿にフルーツがのったデザインの陶器のフェーヴが!!
今年1年、本当にいいことがありそうで、わくわくします!!

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