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ドイツの国民的典型的おかし 〜 ドイツワーキングホリデー

ドイツの国民的典型的おかし 〜 ドイツワーキングホリデー 1 ワーキングホリデー通信
スーパーのハリボグミコーナー

 大人も子供の大好きなやっぱりハリボから色々考えてみました。
ドイツらしいお菓子の一つというと、ハリボグミでしょうか。子供も大人も大好きな人が多く、嫌いだという人はあまり聞いたことがないくらい、誰もが好きな国民的お菓子だと思います。
最近では日本でも色々な種類のハリボグミが発売されており、あまり珍しくなくなり、ドイツからのお土産としても使えなくなってきたのが現状です。

 ドイツでは、ハリボグミの原材料には豚のペクチンが含まれているので、イスラム教徒の人も食べられるように、ハラルと言われる豚のペクチンなし、そして今ドイツでも多くなってきているトレンドなベジタリアン向けにも豚ペクチンなしのヴェガン向けハリボも発売されています。


 ハリボグミのハラル版の発売は様々な文化、宗教の入り混じるドイツを感じます。それというのは、例えば、ドイツでは子供たちが誕生日当日にホームメイドケーキやお菓子などを学校に持っていく習慣があるのですが、実際私の息子もかつて小学校で他のクラスの他の子供達にあげる用のグミを持っていってみんなに分けても、イスラム教の子供は普通のハリボグミを食べてはいけないと教わっているので、あげてもいらないと言って、受け取らないそうです。

 子供社会の中でさえ、食と宗教は密接しているのがドイツとも言えますが、子供の時からの実体験から色々な考え方や様々な人がいるということを学び取ることはとても大切であり、世界で生きていく未来型人間には不可欠な要素ではないかと感じる毎日です。




2018年05月15日(火) written by まっちょ from (ドイツ)
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