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フランス語試験の種類 〜 フランスワーキングホリデー

 みなさんはフランス語の資格をいくつご存じですか。
日本人を対象とした実用フランス語技能検定試験、フランスで聞いたことがある方が多いと思われるDELF/DALFそしてTEF、TCFがあります。
仏検は1級から5級、DELFはA1からB2 それ以上のレベルになるとDALF C1そしてC2 TEFとTCFは点数ごとにレベルが1から6まで設定されています。
これらのレベルはすべて欧州評議会設定レベルに照らし合わせることが可能です。
日常生活で使われる内容が中心のTEFと留学や就職の際に必要なことがあるTCFは、合否ではなくスコアでレベルが分けられます。

 今回は在仏の方が聞く機会が多いDELF/DALFについて紹介いたします。
これらの試験はフランスでは1年間で約5回から6回開催されています。なお、日本では年に2回実施されています。ただ首都圏では直接試験会場に願書を出しに行く必要があり、申込み受付開始と共に満席になることも多いようなので、首都圏で受けられる方は早めの計画をお勧めします。


 試験内容はレベルによってことなりますが、聞き取り、読解、文章作成、口頭表現(面接)の4分野に分かれています。口頭表現以外は同時に行われます。試験会場にもよりますが口頭表現だけ別日のところと同日のところがあります。そしてフランスで受験するときに要注意な点は、受験費用が会場によって異なるということ、また受験票や結果が郵送なためそれに必要な切手や封筒は受験者が用意しないいけないこともあるということです。特にパリでは他の試験会場に比べて100ユーロほど高くなります。受験する学校にすでに通っていると割引になることもあるようですが、気軽な気持ちで受けるにはかなり痛い出費となります。パリ郊外だとかなり安くなる会場もあるので是非予算と相談しながら会場を選んでください。実は日本で受けるほうが安いので、帰国のタイミングとあえば個人的には日本での受験がおすすめです。


 レベルはB1までは日常会話をある程度話せることができればDELF対策をしていれば合格することが可能です。しかしB2からはかなり難易度が高くなり使われる語彙も専門的なものが多くなります。さらにフランスの大学に入学を考えているのであればC1以上のレベルが求められます。また試験時間もかなり短いので十分な対策が必要となります。
自身のフランス語学習のモチベーションを上げるためにもこれらの試験を受験してみてはいかがでしょうか。



2017年08月29日(火) written by MUU from (フランス)
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