ワーホリネット | ワーキングホリデーとは
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2016年度アイルランド ワーキングホリデー発表

2016年度アイルランド ワーキングホリデー発表

 2016年度アイルランド ワーキングホリデー(ワーホリ)の概要がアイルランド大使館で発表されました。
例年同様、年2回に分けて受付されますが、2015年6月申請より申請方法が変更になっていますので注意が必要です。






2016年度のワーキングホリデー申請については、第一期申請受付期間が「2016年8月31以前の渡航者対象」で、
2016年1月1日(木)〜1月31日(日)、

また第二期申請受付期間が、「2016年8月31日〜2017年2月28日以前渡航者対象」で、
2016年6月1日(水)〜6月30日(木)となります。

アイルランドワーキングホリデーは、年間の定員400名に対して出願者が少なくビザの発給を受けやすいのが特徴ですが、申請期間があるので遅れないように気をつけなくてはいけません。

 希望者は、この指定された期間内に申請する事になりますが、さらに申請は一次と二次と分かれていてそれぞれ提出する書類が異なります。

一次審査は、PDF申請書類をアイルランド大使館ホームページからダウンロードして必要事項を記入後、添付ファイルにて大使館が指定するE-mailアドレスへ送信します。または、郵送も可能です。
一次審査の結果を経て、二次審査では、必要書類をそろえてアイルランド大使館へ郵送します。

二次審査の際に、滞在中の疾病や傷害に備えて民間のワーキングホリデー保険(ワーホリ保険・留学保険)に加入した証明書が必要になります。


 また、2015年6月申請より18歳〜30歳(申請受理時点)までの申請が可能となっていて、それまでの25歳という制限は撤廃されています。


 
アイルランド ワーキングホリデー情報 ワーホリネット
http://workingholiday-net.com/Ireland/


2015年12月10日(木) written by ワーホリネット from (アイルランド)


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2015年度アイルランド ワーキングホリデー第二期申請開始

2015年度アイルランド ワーキングホリデー第二期申請開始
2015年度アイルランド ワーキングホリデー(ワーホリ)の第二期が開始されました。
募集は年二回に分けて行われ、第二期は6月の申請となります。

2015年度のワーキングホリデー申請については、第一期申請受付期間が既に終了しており、今回は第二期申請となります。

受付期間は、2015年6月1日(月)〜6月30日(火)(当日消印有効)となりますが、対象者は2015年9月1日以降で2016年2月末以前の出発を希望している人となっていますので注意が必要です。

申請方法はアイルランド大使館への郵送となっていて、滞在が許可された方は航空券の手配とアイルランドに滞在中の疾病や傷害に備えて民間のワーキングホリデー保険(ワーホリ保険・留学保険)に加入します。その書類を再びアイルランド大使館へ提示することでビザが発給されます。


アイルランド ワーキングホリデー情報 ワーホリネット
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2015年06月01日(月) written by ワーホリネット from (アイルランド)


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2015年度アイルランド ワーキングホリデー開始

2015年度アイルランド ワーキングホリデー開始
2015年度アイルランド ワーキングホリデー(ワーホリ)の開始されました。
募集は年二回に分けて行われ、第一期は1月中に申請する必要があります。

2015年度のワーキングホリデー申請については、第一期申請受付期間が、
「2015年8月31日以前のご出発を希望される方対象」で、
2015年1月1日(木)〜1月30日(金)(当日消印有効)となります。

申請方法は郵送となっていて、発給が許可された方はアイルランドに滞在中の疾病や傷害に備えて民間のワーキングホリデー保険(ワーホリ保険・留学保険)に加入する必要があります。


アイルランド ワーキングホリデー情報 ワーホリネット
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2015年01月02日(金) written by ワーホリネット from (アイルランド)


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2015年度アイルランド ワーキングホリデー発表

2015年度アイルランド ワーキングホリデー発表
2015年度アイルランド ワーキングホリデー(ワーホリ)の募集要項が発表されました。
例年同様、年2回に分けて募集されます。

2015年度のワーキングホリデー申請については、第一期申請受付期間が、
「2015年8月31日以前のご出発を希望される方対象」で、
2015年1月1日(木)〜1月30日(金)(当日消印有効)となっております。

また第二期申請受付期間が、
「2015年9月1日以降、2016年2月末以前のご出発を希望される方が対象」で、
2015年6月1日(月)〜6月30日(火)(当日消印有効)となります。

第二期申請については、申請方法等変更される可能性があり、申請前に確認する必要があります。

アイルランドワーキングホリデーは、年間の定員400名に対して出願者が少なく、申請者はビザの発給を受けやすくなっています。
2015年度のYMS(イギリスワーキングホリデー)も2015年1月5日から開始され、その抽選結果後に出願が増す傾向があります。

渡航許可が認められると、アイルランドに滞在中の疾病や傷害に備えて民間のワーキングホリデー保険(ワーホリ保険・留学保険)に加入する必要があり、保険証券の原本を提出することでワーキング・ホリデー・オーソリゼーション(許可証)が発給されることになっています。


アイルランド ワーキングホリデー情報 ワーホリネット
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2014年11月29日(土) written by ワーホリネット from (アイルランド)


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2014年度アイルランド ワーキングホリデー発表

2014年度アイルランド ワーキングホリデー発表

2014年度アイルランド ワーキングホリデー(ワーホリ)の募集要項が発表されました。
例年同様、年2回に分けて募集されます。

2014年度のワーキングホリデー申請については、第一期申請受付期間が、
「2014年8月31日以前のご出発を希望される方対象」で、
2014年1月1日(水)〜1月31日(金)(当日消印有効)となっております。

また第二期申請受付期間が、
「2014年9月1日以降、2015年2月末以前のご出発を希望される方が対象」で、
2014年6月1日(日)〜6月30日(月)(当日消印有効)となります。

第二期申請については、申請方法等変更される可能性があり、申請前に確認する必要があります。

アイルランドワーキングホリデーは、年間の定員400名に対して出願者が少なく、申請者はビザの発給を受けやすくなっています。
2014年度のイギリスワーキングホリデー(YMS)も2014年1月初旬から開始される予定で、イギリスビザの抽選後に出願が増す傾向があります。

渡航許可が認められると、アイルランドに滞在中の疾病や傷害に備えて民間のワーキングホリデー保険(ワーホリ保険・留学保険)に加入する必要があり、保険証券の原本を提出することでワーキング・ホリデー・オーソリゼーション(許可証)が発給されることになっています。


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2013年12月20日(金) written by ワーホリネット from (アイルランド)


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2013アイルランド ワーキングホリデー受付開始(第一期)

2013アイルランド ワーキングホリデー受付開始(第一期)

1月1日、2013年度アイルランド ワーキングホリデーの第一期申請受付期間が開始されました。

今回の受付けは2013年8月31以前の出発希望者が対象で、2013年1月1日(火)〜1月31日(木)(当日消印有効)となります。申請は郵送にて受付が行われ、書類審査を経て渡航許可が下ります。

アイルランドワーキングホリデーは、年間の定員400名に対して申請者が少なく、ほとんどの希望者はビザの発給が可能です。

渡航許可が認められると、アイルランドに滞在中の疾病や傷害に備えてワーキングホリデー保険に加入する必要があり、その付保証明書がないとビザの発給が受けられないことになっています。


アイルランド ワーキングホリデー情報 ワーホリネット
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2013年01月02日(水) written by ワーホリネット from (アイルランド)


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2013年度アイルランド ワーキングホリデー発表

2013年度アイルランド ワーキングホリデー発表

2013年度アイルランド ワーキングホリデー(ワーホリ)の募集要項が発表されました。
例年同様、年2回に分けて募集されます。

2013年度のワーキングホリデー申請については、第一期申請受付期間が、
「2013年8月31日以前のご出発を希望される方対象」で、
2013年1月1日(火)〜1月31日(木)(当日消印有効)となっております。

また第二期申請受付期間が、
「2013年9月1日以降、2014年2月末以前のご出発を希望される方が対象」で、
2013年6月1日(土)〜6月28日(金)(当日消印有効)となります。

アイルランドワーキングホリデーは、年間の定員400名に対して出願者が少なく、申請者はビザの発給を受けやすくなっています。
2013年度のイギリスワーキングホリデーも2013年1月初旬から開始される予定なので、イギリスの終了後に出願が増す傾向があります。

渡航許可が認められると、アイルランドに滞在中の疾病や傷害に備えて民間のワーキングホリデー保険(ワーホリ保険・留学保険)に加入する必要があり、保険証券の原本を提出することでワーキング・ホリデー・オーソリゼーション(許可証)が発給されることになっています。


アイルランド ワーキングホリデー情報 ワーホリネット
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2012年11月20日(火) written by ワーホリネット from (アイルランド)


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