ワーホリネット | ワーキングホリデーとは
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2012アイルランド ワーキングホリデー受付開始(第二期) 

2012アイルランド ワーキングホリデー受付開始(第二期) 

6月1日、2012年度アイルランド ワーキングホリデー(ワーホリ)の第二期申請受付期間が開始されました。

今回の受付けは2012年9月1日以降、2013年2月末以前のご出発を希望される方が対象で、2012年6月1日(金)〜6月29日(金)(当日消印有効)となります。

アイルランドワーキングホリデーは、年間の定員400名に対して渡航者が少ないのが特徴で、ほとんどの申請者はビザの発給を受けることができるようです。

渡航許可が認められると、アイルランドに滞在中の疾病や傷害に備えてワーキングホリデー保険(ワーホリ保険)に加入する必要があり、その証明書がないとビザの発給が受けられません。


アイルランド ワーキングホリデー情報 ワーホリネット
http://workingholiday-net.com/Ireland/
2012年06月02日(土) written by ワーホリネット from (アイルランド)


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2012アイルランド ワーキングホリデー発表 1月1日開始

2012アイルランド ワーキングホリデー発表 1月1日開始

2012年度アイルランド ワーキングホリデー(ワーホリ)の募集要項が発表されました。
例年同様、年2回に分けて募集されます。

2012年度のワーキングホリデー申請については、第一期申請受付期間が、
「2012年8月31日以前のご出発を希望される方対象」で、
2012年1月1日(日)〜1月31日(火)(当日消印有効)となっております。

また第二期申請受付期間が、
「2012年9月1日以降、2013年2月末以前のご出発を希望される方が対象」で、
2012年6月1日(金)〜6月29日(金)(当日消印有効)となります。

アイルランド ワーキングホリデーは、申請資格に変更はありませんが、2009年度第二期申請受付分より、提出物、宣誓内容が変更されていますので注意が必要です。

アイルランドワーキングホリデーは、年間の定員に対して渡航者が少ないのが特徴で、ほぼ申請者はビザの発給を受ける確率が高くなっています。

渡航許可が認められると、アイルランドに滞在中の疾病や傷害に備えて民間のワーキングホリデー保険(ワーホリ保険・留学保険)に加入する必要があり、保険証券の原本を提出することでワーキング・ホリデー・オーソリゼーション(許可証)が発給されることになっています。


アイルランド ワーキングホリデー情報 ワーホリネット
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2011年11月17日(木) written by ワーホリネット from (アイルランド)


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アイルランドワーキングホリデー9月渡航者申請受付開始

アイルランドワーキングホリデー9月渡航者申請受付開始

アイルランドワーキングホリデー (ワーホリ)の申請は年二回に分けて募集されますが、第二回目の申請時期は、2011年6月1日(水)〜6月30日(木)(当日消印有効)となります。

今回の募集は2011年9月1日以後渡航者が対象となります。

アイルランドワーキングホリデーは、年間400名定員に対して渡航希望者が少なく、申請者はビザの発給を受ける割合が高くなっています。

渡航許可が認められると、アイルランドに滞在中の疾病や傷害に備えて民間の海外旅行保険(ワーキングホリデー保険・ワーホリ保険)に加入する必要がありますが、その保険証券の原本を大使館に提出することでワーキングホリデー許可証が発給されることになっています。

アイルランドワーキングホリデー
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2011年06月01日(水) written by ワーホリネット from (アイルランド)


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2011アイルランド ワーキングホリデー発表 1月1日開始

2011アイルランド ワーキングホリデー発表 1月1日開始

2011年度アイルランド ワーキングホリデー(ワーホリ)の募集要項が発表されました。
昨年同様、年2回に分けて募集されます。

2011年度のワーキングホリデー申請については、第一期申請受付期間が、「2011年8月31日以前のご出発を希望される方対象」で2011年1月1日(土)〜1月28日(金)(当日消印有効)となっております。

また第二期申請受付期間が、2011年9月1日以降のご出発を希望される方が対象で、2011年6月1日(水)〜6月30日(木)(当日消印有効)となります。
アイルランド ワーキングホリデーは、申請資格に変更はありませんが、2009年度第二期申請受付分より、提出物、宣誓内容が変更されていますので注意が必要です。

アイルランドワーキングホリデーは、年間の定員に対して渡航者が少ないのが特徴で、ほぼ申請者はビザの発給を受ける確率が高くなっています。

渡航許可が認められると、アイルランドに滞在中の疾病や傷害に備えて民間のワーキングホリデー保険(ワーホリ保険・留学保険)に加入する必要があり、保険証券の原本を提出することでワーキング・ホリデー・オーソリゼーション(許可証)が発給されることになっています。


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2010年11月30日(火) written by ワーホリネット from (アイルランド)


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アイルランドワーキングホリデー2010年第二回目の募集開始

アイルランドワーキングホリデー2010年第二回目の募集開始

2010年度のアイルランドワーキングホリデー(ワーホリ)第二回目の募集が、2010年6月1日より開始されました。 期間は6月30日(水)までで当日消印有効となります。
アイルランドワーキングホリデーは、年間の定員は400名で、残り約200名の募集となります。

2010年度のイギリスワーキングホリデー(YMS:ユースモビリティスキーム)の募集が早期に終了した関係で、アイルランドに渡航先を変更する傾向が見られます。なお今回は9月1日以後の渡航者が対象となっています。

アイルランドでは滞在期間中有効な海外旅行保険(ワーキングホリデー保険・ワーホリ保険)に加入が必須で、保険証券の原本を提出することでワーキングホリデービザの許可証が発給されることになっています。

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2010年05月31日(月) written by ワーホリネット from (アイルランド)


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2010アイルランドワーキングホリデー第二回目の募集は6月1日から

2010アイルランドワーキングホリデー第二回目の募集は6月1日から
 2010年度のアイルランドワーキングホリデー(ワーホリ)の第二回目の募集が、2010年6月1日(火)より開始されます。
 9月1日以後渡航者が対象となる今回の申請時期は、2010年6月1日(火)〜6月30日(水)(当日消印有効)です。
アイルランドワーキングホリデーは、年間の定員に対して渡航者が少ないのが特徴で、ほぼ申請者はビザの発給を受ける確率が高くなっています。

渡航許可が認められると、アイルランドに滞在中の疾病や傷害に備えて民間のワーキングホリデー保険(ワーホリ保険・留学保険)に加入する必要があり、保険証券の原本を提出することでワーキング・ホリデー・オーソリゼーション(許可証)が発給されることになっています。


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2010年05月25日(火) written by ワーホリネット from (アイルランド)


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2010年度のアイルランドワーホリ第一回目終了、二回目は6月

2010年度のアイルランドワーホリ第一回目終了、二回目は6月

2010年度のアイルランドワーキングホリデー(ワーホリ)の第一回目受付(8月31日以前の渡航者が対象)が終了しました。アイルランドワーキングホリデーについては申請者希望者に対し年間400名のビザが年二回に分けて発給されますが、選考は書類審査によります。

第二回目の申請時期は、2010年6月1日(火)〜6月30日(水)(当日消印有効)です。ただし、9月1日以後渡航者が対象となるので注意が必要です。

書類審査によって申請が認められたら、アイルランドに滞在中の傷害に備えて民間のワーキングホリデー保険(ワーホリ保険・留学保険)に加入する必要があり、保険証券の原本を提出することでワーキング・ホリデー・オーソリゼーション(許可証)が発給されることになっています。

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2010年01月31日(日) written by ワーホリネット from (アイルランド)


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