[ PR 広告 ]
[ おすすめ ]
[ おしらせ ]
イギリスYMSビザ申請書 書類
(出典:英国内務省・ワーキングホリデーネットワーク)
オンラインビザ申請書(英国政府)+ 申請予約(ビザセンター)
・Apply for a work visa (Tier5) (YMSオンラインビザ申請書)
英国ビザセンターに提出する申請書類一覧
YMSビザについて |
YMSビザ審査が終わったら
審査が終わり、パスポートが返送された場合、入国予定日から30日間有効の滞在許可証とレターを受け取ります。
英国への入国は「有効期間開始日」から可能となります。 それ以前には、「ユース・モビリティ・スキーム」の下に、渡英することはできません。 この入国予定日から30日以内に必ず入国をし、入国後10日以内にPost Office(郵便局)で「biometric residence permit(生体認証付在留許可カード 通称:バイオメトリクス在留許可証)」を取得しなくてはなりません。 受け取りに行くPost Office(郵便局)は指定されており、申請時に自己申告した滞在住所を基準に割り当てられます。 この30日間以内に入国しなかったり、入国後10日以内に「バイオメトリクス在留許可証」を取得しなかった場合は、再申請が必要になります。この場合の再申請には申請料金が再びかかりますので注意が必要です。 「バイオメトリクス在留許可証(YMSビザ)」は数次入国を許可するものであり、 有効期間中、英国出国、入国を何回でも繰り返す事ができます。 「バイオメトリクス在留許可証(YMSビザ)」は入国許可証有効期間の最終日に終了しますので、最終日、あるいは、それ以前に英国を出国しなければなりません。 英国大使館では、参加者に対し、日本への緊急帰国のための保険も含め、英国に滞在する全期間、個人的な医療保険に加入されますことを強くお勧めします。 英国滞在者は、NHS(国民健康保健制度)による緊急治療を受けることができます。したがって、NHSの病院で、「ユース・モビリティ・スキーム」参加者は無料の治療を受ける事が可能ですが、同制度の適用は就労期間中に限られており、そうしたサービスを受ける資格が保証されている訳ではありません。 多額の医療請求から自らを守るためにも、日本を出発する前に、ワーホリ保険など適切な保険に加入されることを強くお勧めします。 またこのYMS(イギリスワーキングホリデー)ビザを取得して入国後に、英国内で在留資格を変更する(例:イギリス学生ビザやイギリス就労ビザへの変更など)ことは禁じられていますので注意が必要です。 |
YMSビザについて |
[ PR 無料で資料請求! ]
[ おすすめ ]