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自動車免許の取得 |
免許取得までの流れ
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ここでは免許取得までの流れについて詳しく説明したいと思います。
試験申し込みの申請あなたの居住する地区を管轄するRTAオフィスに出向き、申請書類を揃えて提出します。(申請書類については前回の特集記事を参照下さい。)質疑があればRTAに電話でも確認ができます。RTAの電話番号は州内共通で13−2213です。運転知識試験(Knowledge Tests)運転知識の試験は通常、試験申し込みをするとすぐに受けられます。試験はコンピューターで行われ、問題に対して3択式で回答をします。英語以外の言語でも受けられるのですが残念ながら日本語はありません。(古い日本語訳の教本では日本語でも試験が受けられるような記載がありますがこれは誤訳です。)45問中41問以上の正解があれば合格です。落第の場合は通常、翌日以降で再試験となります。仮免許(Learner's Licence)取得運転知識試験に合格すると視力検査の上、写真を撮り、黄色い台紙に黒で「L」と書かれたプレートと共に仮免許が交付されます。ラーナーズプレートと呼ばれるこのプレートを掲示して路上練習を行う事になります。路上運転練習路上練習は本免許保持者(プロビジョナル免許は不可)が同乗することを条件に車の運転が許されます。免許を持つ親や兄弟、友人に同乗してもらって運転技術を教わるのが一般的です。これ以外にプロのインストラクターに教わる方法もあります。インストラクターはRTAでも紹介してもらえるほか、電話帳などで探すこともできます。年齢が25歳以下の人の場合、このラーナーズライセンスでの運転を6ヶ月以上経験することが必要です。また、同乗する本免許保持者がアルコールや薬物を摂取している場合はラーナー免許保持者は運転できません。この免許での最高速度は80キロに制限されていますのでラッシュ時のハイウエイやフリーウエイでの練習は避けた方がよいでしょう。 路上運転試験(Driving Tests)運転技術に自信がついた段階で路上試験を受けることになります。(ただし25歳以下の人は6ヶ月以上ラーナー免許での運転経験を持つことが必須条件です。)試験は自分の車を持ち込んで行われます。試験官が助手席に座りポイント制で運転技術を審査します。試験内容はラウンドアバウトでの運転、縦列駐車、3ポイントターン、坂道発進・・・等々、色々あります。なお、この試験をオートマチック車で受けた場合、合格してから交付されるプロビジョナル免許はオートマチック車限定の免許となります。路上試験は結構厳しく、事実、私の知り合いの日本人の方で日本で大型特殊免許まで持っていた方でさえ落第したほどです。ふつうは2〜3度落第することが当たり前ですので気楽に受けましょう。(ただし試験費用はかかりますが・・・。) プロビジョナル免許(Provisional Licence)取得日本にない制度ですがちょうど日本の初心者マークに似たような制度でしょうか。路上運転に合格した人は白地に赤で「P」と書かれたプレートと共にプロビジョナル免許が交付されます。この免許では最高速度が80キロに制限される他、牽引するトレーラーの重量や血液中のアルコール残量等が一般免許に対して厳しく規制されます。またこの免許で交通違反を犯し4点以上の減点となると3ヶ月の免許停止となります。この免許で無事に3年間こえるとはじめて本免許が交付されます。 本免許(Unrestricted Licence)取得プロビジョナル免許で3年をこえて安全に運転した人、そして外国での運転免許を保持している人で路上試験に合格した人に交付されます。免許はシルバーライセンスとゴールドライセンスに分かれ5年を越えて無事故無違反のドライバーに対してゴールドライセンスが交付されます。なお、3年間に交通違反等で合計12点以上の減点となった場合、免許が取り消されます。 |
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